商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2004/07/06 |
JAN | 9784063612486 |
- コミック
- 講談社
彼岸島(7)
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彼岸島(7)
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商品レビュー
4
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漫画喫茶で読みました。 師匠に弟子入り拒否されたり、 廃寺に侵入した吸血鬼が亡者になったり、 亡者が仲間を呼んだり、 その中にポンがいたり、 ポンが人間の意識を取り戻して明と会話、 明に殺されることを願ったり。 明が「男性恐怖症の女と女性恐怖症の男」の話をしてた時って、ポンっていたっけ? と思って見返してみたら、たしかにいた。 説明もセリフもないから分からなかったよ。 --- 亡者: 吸血鬼のうち邪鬼になる素質がない者の末路。 顔がたくさん生える。 臭い膿を出し続けるので吸血鬼からも嫌われている。 たまに人間の意思が残っている個体がいる(邪鬼は残らないもよう)。 寂しいので仲間を呼ぶ。 普段は森で静かに虫などを食べている。 生命力が半端なく切っただけでは死なないし増殖する。 対処法は動けなくなるまで丸太で潰して最後に焼くくらいしかない。 ポン: 明の幼馴染。 単独行動をとって結局は捕まってしまう。 雅に邪鬼にされそうになるも、それすら脱落して亡者になる。 ポン(亡者): 自我が残っているし明たちを恨んでいる。 まぁ、犠牲にされそうになったんだから仕方がない。 でも助けに来て欲しかった察してちゃんな一面もある。 拳銃はどうしたんだろう? 刀: 刃引きされていない刀が都合良く生えてくるので彼岸島には自生している説がある。 丸太: 亡者に有効な武器。
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