商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2002/01/11 |
JAN | 9784063259681 |
- コミック
- 講談社
のだめカンタービレ(1)
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のだめカンタービレ(1)
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商品レビュー
4.5
505件のお客様レビュー
おもろい!
めちゃくちゃおもしろい!!! CDと一緒に聴きながら読むと尚おもしろい!!! クラシック音楽が嫌いな人には難しいらしい。
まゆ
千秋先輩がかっこいい!のだめは可愛いけど色々心配になるので千秋先輩がちゃんと見守っていてあげてほしい。
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[1]理屈抜きでおもろいです。強烈なギャグであり、音楽系の青春モノでもあり。どんどん先を読みたくなる。 [2]完璧主義で几帳面すぎる千秋と天真爛漫で自由奔放すぎるのだめがゴミだめの中で出会う。千秋のほうが視点役となるのでこちらが主役とも言える。のだめは千秋を変える「運命の女」。 ...
[1]理屈抜きでおもろいです。強烈なギャグであり、音楽系の青春モノでもあり。どんどん先を読みたくなる。 [2]完璧主義で几帳面すぎる千秋と天真爛漫で自由奔放すぎるのだめがゴミだめの中で出会う。千秋のほうが視点役となるのでこちらが主役とも言える。のだめは千秋を変える「運命の女」。 [3]たぶん、この第一巻は再読。途中まで読んでたとは思うが忘れているのでいまさらながらもう一度最初から。こんなにおもろいのになんで前、途中やめになってたんやろう? ■のだめについての簡単な単語集 【ヴィエラ】セバスチャーノ・ヴィエラ。千秋が心酔している音楽家。 【江藤】桃ケ丘音楽大学ピアノ科教師。千秋を指導している。関西弁。ハリセンでぶつ。 【彩子/さいこ】多賀彩子。桃ケ丘音楽大学の声楽科学生。初登場時二十一歳の三年生。オペラ研究会に所属している。多賀谷楽器社長令嬢。千秋の元恋人のようだ。 【谷岡肇/たにおか・はじめ】桃ケ丘音楽大学ピアノ科教師。のだめと千秋を指導する。落ちこぼれ教師と言われているがけっこうすごい人。千秋の指導力に目をつける。 【千秋】初登場時二十一歳の三年生。指揮者(作曲含む)を目指しているが桃ケ丘音楽大学ではピアノ科。ヴァイオリンは血反吐を吐くくらい練習したがピアノはまだ下手なのでピアノ科に入ったらしいがそれで学内トップレベルに。俺様系で「千秋さま」と呼ばれいつもいらいらしているのは早く留学したいが飛行機が苦手で行けないからか。何事も正確第一、几帳面。のだめと出逢いついつい世話を焼いてしまいついには餌付けして千秋から離れられないカラダにしてしまった。 【中村】ヴァイオリン科でいちばんうまい。 【のだめ】野田恵。桃ケ丘音楽大学ピアノ科学生。人様の弁当も平気で食べるマイペース女。部屋はさながらゴミ箱のよう。手が大きくピアノは超絶的に上手いが自由奔放(すぎる)。耳がよすぎて楽譜を見て弾く習慣がない。性格はヴィエラに似ていると千秋は気づく。《こいつには絶対特別なものがある》p.88 【早川】桃ケ丘音楽大学指揮科学生。ドイツに留学が決まっている。 【ビアノソナタ「清掃」】のだめと千秋の恋の前奏曲。のだめの部屋を必死に掃除している横でのだめが即興で作った。 【峰龍太郎】桃ケ丘音楽大学ヴァイオリン科。初登場時二十一歳の二年生。ロックな男。ガッコウノ裏の中華料理屋通称「裏軒」の息子。最初は千秋に反感を抱いたが後にほぼ舎弟? となる。 【桃ケ丘音楽大学】のだめと千秋が出会った大学。 ■名言集? 一巻 ゴミの中で美しく響くピアノ・ソナタ(p.34) のだめ「昨日ひろったんだ♡ 千秋先輩」(p.43) のだめ「でも 楽しかったね――♡」(p.66) 千秋「たった2小節で間違えるな―――!!」 のだめ「ぴぎゃ――――」(p.72) 千秋「適当に……今日は自由に弾いていいから」(p.87) 千秋「こいつに合わせられるのは オレ様ぐらいだ!」(p.88) 峰「おれは『光る青春の喜びと稲妻』かな♡」(p.166)
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