商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2001/01/11 |
JAN | 9784062608909 |
- コミック
- 講談社
蒼天航路(文庫版)(3)
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蒼天航路(文庫版)(3)
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商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
3巻は董卓と呂布の大殺戮劇場。董卓の描き方が純粋に「邪悪」で、むしろその潔い割り切り方が読んでて心地良い。呂布のキラーマシンぶりも不気味さを醸し出してて、ここから人間になるんですかこいつは。荀彧は旅路の果てに、なんかむさい感じの成長を遂げてますが、すこぶる中国風の「賢者」な感じになってますねえ。そしてやはりこの巻では貂蟬ですねえ。父・王允の命では無く、自らの意志で魔王の「真実」を見い出したいと思い立つ彼女のかっこ良い佇まい。ロクな死に方はできないだろうけど。タイトルロールは、「官軍ごと焼殺」イベ発動かあ…
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歴史が大の苦手なため、話についていけてません。 それでもわからないなりに、雰囲気で読んで、それなりに 楽しんでいます。 もう少し人物が分かってきはじめると、もっとわかるのかも。 この本について、アメブロでも書いています。 http://ameblo.jp/waremoko-ta...
歴史が大の苦手なため、話についていけてません。 それでもわからないなりに、雰囲気で読んで、それなりに 楽しんでいます。 もう少し人物が分かってきはじめると、もっとわかるのかも。 この本について、アメブロでも書いています。 http://ameblo.jp/waremoko-tadoku/entry-10258604129.html
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