商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 2005/06/23 |
JAN | 9784063724417 |
- コミック
- 講談社
カバチタレ!(20)
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カバチタレ!(20)
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商品レビュー
3.5
2件のお客様レビュー
『カバチタレ!』これにて完結。 行政書士という法律を扱った仕事であり、その物語ではあったけれども、法律だけでは動かせない人の感情や心の変化、様々な人間模様が描かれていてとても読みごたえがあった。行政書士という仕事にも魅力を感じた作品でした。またいつか読み返したい。
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完結編。内容は前巻に続いて、母子家庭の母、子、元夫のそれぞれの苦境と葛藤を描いている。主人公の田村さんは、途中で、子どもの利益を守ることが第一であることに気付き、物語は一気に収束に向かっていく。 これで終わるのはもったいない、と思っていたら、新連載が始まっているみたい。 ...
完結編。内容は前巻に続いて、母子家庭の母、子、元夫のそれぞれの苦境と葛藤を描いている。主人公の田村さんは、途中で、子どもの利益を守ることが第一であることに気付き、物語は一気に収束に向かっていく。 これで終わるのはもったいない、と思っていたら、新連載が始まっているみたい。 学んだこと。 ・民法の事務管理(いわゆるお節介について規定)を中途半端に行うと損害賠償請求されることがある。※判例の確認はできず。
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