商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 1997/02/01 |
JAN | 9784062603133 |
- コミック
- 講談社
N.Y.小町(文庫版)(4)
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N.Y.小町(文庫版)(4)
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全巻まとめ感想: ドタバタコメディ ⇒ シリアス ⇒ ドタバタコメディ ⇒ シリアス……のリピートに異様に疲れてしまった orz それも全然笑えなかったし(たぶんここ、笑うところなんだろうなぁ、ふぅ……)っていう感じ 時代+歳=まぁいたしかたあるまい、自分の感性が鈍ったわけじゃ...
全巻まとめ感想: ドタバタコメディ ⇒ シリアス ⇒ ドタバタコメディ ⇒ シリアス……のリピートに異様に疲れてしまった orz それも全然笑えなかったし(たぶんここ、笑うところなんだろうなぁ、ふぅ……)っていう感じ 時代+歳=まぁいたしかたあるまい、自分の感性が鈍ったわけじゃないんだから、を認識できた
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図書館の本 出版社/著者からの内容紹介 有稀子とダニーの仲を心配した志乃は、ダニーを追って厳寒の奥地に向け、1人出発する。途中、いわくありげな男と一緒になるが、やがて、厳しい寒さと血に飢えた狼が2人を取り巻いていく……。 日本が近代国家に向けて激動していた明治に、北海道開拓に情...
図書館の本 出版社/著者からの内容紹介 有稀子とダニーの仲を心配した志乃は、ダニーを追って厳寒の奥地に向け、1人出発する。途中、いわくありげな男と一緒になるが、やがて、厳しい寒さと血に飢えた狼が2人を取り巻いていく……。 日本が近代国家に向けて激動していた明治に、北海道開拓に情熱を燃やしたダニーと、彼を愛し、新生の時代を駆け抜けていった志乃。愛と冒険に満ちた2人を描く『N・Y・小町』、感動の完結編!! ダニーはありえないです、ほんとうに。普通なら大喧嘩、なんだろうけど志乃もいい人だからまったく!はらはらしながら読みました。 そう、すべてはお互いの夢のため。そしてお互いが近くにいないとだめなんだよね。そんな最後の1巻でした。 三郎とナネットもかわいそうな気もする。 時代が違えば何とかなったんだろうに。 北海道の開拓の風景が素敵でした。大変だったんでしょうけどそこには夢があったんだね。
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