商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 1995/07/17 |
JAN | 9784062600897 |
- コミック
- 講談社
はいからさんが通る(文庫版)(4)
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はいからさんが通る(文庫版)(4)
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商品レビュー
3.9
14件のお客様レビュー
最後は紅緒と少尉は大団円。 小さい頃は絶対紅緒と少尉!と思ったけど、今だと編集長の立場が辛すぎて…。 番外編も読めてよかった。 紅緒のワープの話、少尉、狼さん、編集者が王子様のような格好で三人並ぶ図は圧巻! 紅緒のドレスとかすごく綺麗で、本当に憧れてたのを思い出した。 欄外で作者...
最後は紅緒と少尉は大団円。 小さい頃は絶対紅緒と少尉!と思ったけど、今だと編集長の立場が辛すぎて…。 番外編も読めてよかった。 紅緒のワープの話、少尉、狼さん、編集者が王子様のような格好で三人並ぶ図は圧巻! 紅緒のドレスとかすごく綺麗で、本当に憧れてたのを思い出した。 欄外で作者からの逆ファンレターがあるけど、大和和紀先生の絵はうまくないし、面白くないと手紙がきたそうで、それに対して「うるせー!」と返事する作者も笑うし、悪口なのにちゃんと「先生」と書いてきたその子も笑う。 昔だからできたんだろーなー。
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読み終わった!やっぱり最終巻の関東大震災のシーンはいろいろと好き。ある一場面は絵も覚えてたしセリフも覚えていた。読んでいて一番のツボってことでもないように思えるのに、実はそこが自分にとってはポイントだったんだな、と。 他に、スピンオフ編の子どもが出てくるところはやっぱりよいね、秋...
読み終わった!やっぱり最終巻の関東大震災のシーンはいろいろと好き。ある一場面は絵も覚えてたしセリフも覚えていた。読んでいて一番のツボってことでもないように思えるのに、実はそこが自分にとってはポイントだったんだな、と。 他に、スピンオフ編の子どもが出てくるところはやっぱりよいね、秋星ちゃん。
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2017.7.22市立図書館(長女) 本編完結、後半は番外編4本「はいからさんがこけた」「鷺草物語」「蘭丸さま純情詩集」「霧の朝パリで」 物語の前半はすごく記憶に残っていたのだけれど、終盤の展開は実は忘れていて、ハッピーエンドだとは思っていたけれど、ずいぶんはらはらさせられた。が...
2017.7.22市立図書館(長女) 本編完結、後半は番外編4本「はいからさんがこけた」「鷺草物語」「蘭丸さま純情詩集」「霧の朝パリで」 物語の前半はすごく記憶に残っていたのだけれど、終盤の展開は実は忘れていて、ハッピーエンドだとは思っていたけれど、ずいぶんはらはらさせられた。がさつなヒロインに思いを寄せる美男が4人も、というのはファンタジーすぎるのだけれど、これぐらいのボリュームできれいに完結させてくれるのはやはりいい。
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