商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 講談社 |
発売年月日 | 1995/07/17 |
JAN | 9784062600880 |
- コミック
- 講談社
はいからさんが通る(文庫版)(3)
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はいからさんが通る(文庫版)(3)
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商品レビュー
3.3
8件のお客様レビュー
2017.7.15市立図書館(長女) ミハイロフ公爵=少尉とわかっても元鞘に戻ってめでたしとはいかない事情…監獄で知り合った牢名主が出所してきて紅緒の実家ころがりこむあたりはちょっと時間稼ぎという印象もあり、やっとまた物語がうごきだしたかな、というところで以下次号。
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びっくりするぐらいのメロドラマ・・・でもこの展開好きだったりするかも。この作品のコメディ的な部分は個人的にあまり面白いと思えないけど、その部分があるからメロドラマもぼくのなかで受け入れられるのかもなぁ・・・。
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主人公 紅緒的生き方って、いいなぁーと思う。 あまりにも人生を楽観視しすぎていて、彼女ストレス感じていない模様。 悪ふざけすぎるから、「ふざけるなっ!!」って思ってしまうところもあったけど、紅緒のフィアンセの少尉同様、ぷぅーっと笑い吹き出してしまうこともしばしばあった。 波乱に富...
主人公 紅緒的生き方って、いいなぁーと思う。 あまりにも人生を楽観視しすぎていて、彼女ストレス感じていない模様。 悪ふざけすぎるから、「ふざけるなっ!!」って思ってしまうところもあったけど、紅緒のフィアンセの少尉同様、ぷぅーっと笑い吹き出してしまうこともしばしばあった。 波乱に富んだ人生でも、気の持ちようでバラ色に変えてしまえることを紅緒から学べるのが、この作品のいいところ。
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