商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2005/12/22 |
| JAN | 9784063143973 |
- コミック
- 講談社
ラブロマ(5)
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ラブロマ(5)
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商品レビュー
4.3
16件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
「すべてに射矢ガール」「赤灯えれじい」を連想し、それらよりも直球に「ド健康な」ラブコメ。 いやーまさか「みかん」までこう描くとは。 「彼氏彼女の事情」でもびっくりしたが。 直前に読んだ村田沙耶香「しろいろの街の、その骨の体温の」でアテられた脳に、別の角度からの薬を流し込まれた感じ。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
最終巻。 最後までふたりはお互いの呼び方が「星野くん」「根岸さん」でしたね。 その距離感が心地いい。 人を好きになる、ということと本当に真剣に向き合っていると感じる誠実な恋愛漫画だな、と感じました。 いや、恋愛だけじゃなくまわりの友達や家族、出逢った人たちへの作者の真摯な眼差しが、皮肉めいた作品を好む傾向がある自分には新鮮でした。 感動して涙ぐんでしまった言葉も多くありました。 『最近やっと分かったんです。根岸さんは俺の初めての他人だったんです。俺たちは違うから尊敬できるし、俺たちは違うから分かり合いたいと思えるし、俺たちは違うから惹かれ合えたんです』 「頑張って正直であろうとしている星野くん」と「無理しなくても本当のことが言える根岸さん」 彼は彼女に惹かれ、告白して思いが通じ、付き合って信頼と愛情を深めて行く。 とにかく何でも‘対話’を通じ理解しようと努めるのが、『言わないでも分かるでしょ?』になりがちな自分には清々しい。 この素直さを現実に持って返ったら痛い目あうぞーと思ってしまった私のチキンハート(笑)に作者が見透かして書いたような言葉が2巻目にありました。 (無防備で隙のあるふたりに対して) 『傷つくよ~痛いよ~正直に生きててもロクな目みないよ~』 に対する星野くんの言葉。 『それもみんな俺たちの持ち物です』 星野くんの‘覚悟’に胸がいっぱいになりました。 おはなしの終わり「めでたしめでたし」の後もふたりはこうやって一緒に歳を重ねてゆくんだろうな、いってほしいなと願える漫画でした。
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名作。 あくまでこれは青年マンガだと思う。大人が読むべきマンガ。 これが読めるか読めなくなるかで、何かを測れるかもしれない。
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