1,800円以上の注文で送料無料

修羅の門(1) 月刊マガジンKC
  • 新品
  • コミック
  • 講談社

修羅の門(1) 月刊マガジンKC

川原正敏(著者)

追加する に追加する

修羅の門(1) 月刊マガジンKC

460

獲得ポイント4P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 1987/10/17
JAN 9784063022216

修羅の門(1)

¥460

商品レビュー

3.8

6件のお客様レビュー

レビューを投稿

2012/04/17

中学生の頃ハマって読んでた もう読んでないけど今でも続編出てるっぽい。息の長い作品だ・・・w 絵は上手くなかったけど、好感持てる作画と引き付けられる描写で面白かった ボクシング編まで読んだと思う

Posted by ブクログ

2011/10/11

ストーリー:9 画力:7 魅力:10 デザイン:9 構成:7 表現力:9 独創性:8 熱中度:10 センス:10 感動:10 総合:89 当時、連載が終了してしまって残念に思ってた人が大勢いたんじゃないでしょうか? 昔好きだった漫画のひとつです セリフが少なめ、コマも少なめで...

ストーリー:9 画力:7 魅力:10 デザイン:9 構成:7 表現力:9 独創性:8 熱中度:10 センス:10 感動:10 総合:89 当時、連載が終了してしまって残念に思ってた人が大勢いたんじゃないでしょうか? 昔好きだった漫画のひとつです セリフが少なめ、コマも少なめで読みやすいです この「セリフが少ない」事と「コマが大きい」事などは、例えば嫌いな漫画の批判をするのが好きな人が、まともに読んでない漫画などを批判するのによく使う理由ですが、「セリフが少ない」とか「コマが大きい」というのはデメリットではないと僕は思ってます まあ、嫌いな作品を何度も批判して楽しんでいる人は作品の評価ポイントすらわかってないんでしょうが、少ないセリフや、少ないコマ数でもしっかり表現できる事はむしろ逆にその人のセンスだと思います 僕が好きな漫画だとBLE☆CHなどがそういったくだらない批評の標的になっているのをよく見かけました そういった意味でも、この漫画はかなりセンスがあると思います

Posted by ブクログ

2011/09/10

もはや格闘漫画の伝説といえる一品。 修羅の刻、第弐門、ともに秀逸です。 格闘物が好きなら絶対に読むべきです!

Posted by ブクログ

関連商品

最近チェックした商品