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Scene 映像音楽作品集 1992-2001
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Scene 映像音楽作品集 1992-2001

加古隆

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Scene 映像音楽作品集 1992-2001

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 (株)ソニー・ミュージックレコーズ((株)ソニー・ミュージックディストリビューション)
発売年月日 2001/08/01
JAN 4988009270135
規格品番 SRCR2701
組数 1枚組
チャプター番号/チャプター名
DISC 1
1.大河の一滴 - 序章 (●映画「大河の一滴」より)
2.大河の一滴 (●映画「大河の一滴」テーマ曲)
3.黄昏のワルツ (●NHK「にんげんドキュメント」テーマ曲)
4.青の地平 (●NHK「ドキュメントにっぽん」テーマ曲)
5.関係 心、描くもの (●映画「式日」より)
6.内界 心、止めるもの (●映画「式日」より)
7.パリは燃えているか (●NHKスペシャル「映像の世紀」テーマ曲)
8.最後の海戦 (●NHKスペシャル「映像の世紀」より)
9.曠野のアリア (●映画「月の虹」テーマ曲)
10.追跡 (●映画「月の虹」より)
11.ジブラルタルの風 (●カネボウ「デナリ」CF曲)
12.未来の想い出 (●映画「未来の想い出」より)
13.一つの予感 (●ホンダ「レジェンド」CF曲)
14.風の旅人 (●BS-i「五木寛之・日本人のこころ」テーマ曲)

Scene 映像音楽作品集 1992-2001

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商品レビュー

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2012/10/19

「パリは燃えているか」だけでも聴く価値あり。

加古隆氏の音楽的才能は当然の事として、かつてNHKスペシャル「映像の世紀」のテーマ曲として使われていた「パリは燃えているか」は誰もが一度は聴いた事がある名曲で、映像音楽の金字塔とも言える名曲です。この曲名、ナチスドイツのヒットラーのパリ撤退の際の命令の言葉と言われていますが、実に...

加古隆氏の音楽的才能は当然の事として、かつてNHKスペシャル「映像の世紀」のテーマ曲として使われていた「パリは燃えているか」は誰もが一度は聴いた事がある名曲で、映像音楽の金字塔とも言える名曲です。この曲名、ナチスドイツのヒットラーのパリ撤退の際の命令の言葉と言われていますが、実に曲調にあった曲名ですね。

未来は古く。

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