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在庫があったら超ラッキー!?
ながめているだけでも楽しい・懐かしいファミコンのゲームソフト。
当時ゲームをプレイしていたスタッフの声とあわせてご紹介します。
モブキャラをワンパンで倒せるか!? に重きを置いてプレイしていた時代が懐かしいです。 たまに聞こえる「アチョ! アチョ!」を、何度もマネしました。
「クッキー」を消すという設定がかわいいし、操作もシンプルで好き。CMのイメージが強いんですが、覚えている方はいますでしょうか。
ずーっと、Bダッシュだけでクリアできるかどうかアタックしてた思い出。ゴールの旗の頭ではなく、あえて根本ギリギリに飛びたくて、いつもそこをめがけてジャンプしてた。
難易度の高いと言われるドラクエIIも好きだったけど、個人的にはIIIを推したい。転職でミスをすると戻れないので、どれを選択するかいつもドキドキしていました。
記念すべき「ファイアーエムブレム」シリーズ第1作目。説明も少なくて不便も多かったけど、当時の技術であの壮大なストーリーはすごい。シミュレーションRPGの原点。
名前を「こがねむし」にすると、最初からすべての技が使える! しかも所持金もたくさん増えて最強だった。
当時のアクションゲームとしてはかなりの大作! ただ、セーブ機能がなかったのでクリアはできず。途中であきらめてしまったのも良い思い出……。
探偵になったさんまさんの助手になって事件の謎に迫ります。ミステリーとギャグがちょうどいいあんばい。ミニゲームが好きでした。
すごい遊んだ。金砂をた~くさん取っていた。
野球ゲームを語るうえで外せない「ファミスタ」シリーズ。野球初心者の自分には守備の操作が難しくて、どんなときでも1塁に投げてました。
タヌキがかわいい。前作をはるかに超えるステージの数。操作性も良くなりグラフィックも進化。なのに! セーブ機能がないので必死にプレイしていた。
もう1面から全くシステムが分からなくて。すぐ「ボッ、、、ボッ、、、ボッ、、、ボボボボボボ……」となっていた。
ドラえもんをはじめ、おなじみの仲間たちと一緒に敵を倒していくゲーム。敵が容赦ないのでやり応えがあった。
映画好きとしてはやるしかない! ギャングに捕まった仲間を助けるために奔走しつつ、海賊のお宝を探す冒険は本当にワクワクした。
当時、何がUSAなのかは分からなかったけど大好きだった。
ボーナスステージは、ちくわとダンベルでござる。
アンキモ! アンキモ! アンキモ!
ドラクエの生みの親、堀井雄二さんが手がけたコマンド選択式アドベンチャーゲームの第2弾。連続殺人の謎に迫ります。北海道に行きたくなる……。
1987年に公開された同名映画のゲーム。キャリアウーマンの板倉亮子となって、脱税している人々を摘発していきます! 映画の大筋をたどれる、他にないゲーム。
とにかく難しかった記憶のある推理ゲーム。当時活躍していた野球選手と交流できるのが楽しかった。
みなさんご存じ「桃太郎」をベースにしたゲーム桃伝! 別シリーズの桃鉄でおなじみ「スリの銀次」も登場しますよ……!
クリアした後も何回も遊んだ。シリーズ作品の中で一番好きで、いろいろなハードに移植されては遊んでいる。
ストーリーや音楽など、ほかのRPGとは一線を画す内容だった。涙なしにプレイできないゲーム史に残る名作!
クリア後の達成感はどのゲームよりも勝るものがあった。FF3を超える作品には出会っていない。それくらいの面白さだった。
奥深さナンバーワン!「ファミコンウォーズが出ぇーるぞぉー!」「こいつはどえらいシミュレーション!」というCMが印象的だった。
シリーズ第2弾。日本の歴史を好きになったきっかけのゲームです。「だて」と「おだ」が好きでした。
「くにおくん」シリーズの2作目で、各国の代表とドッジボールで勝負! どうすれば必殺シュートが出せるのか、毎日試行錯誤していました。
シンプルイズベスト。小学生の自分には難しいところもありましたが、かなりやり込んだ記憶があります。ハーフタイムのチアのダンスも楽しみのひとつでした。
審判って、マリオでしたよね……?
制限時間内に周回するだけの単純なゲームなのにハマってた。スピードを限界まで出すことが楽しくて、ずっとAボタンを押していた。
縦棒でイッキ消しする爽快感がたまらない! でも、縦棒がいつまでたっても来なくて詰むこともしばしば……。
キャラクターとポップなBGMがかわいくてやっていた。ベルを取ろうとして敵にやられることがよくありまして……。
シンプルだけどこれぞ麻雀ゲーム。派手な演出はないですが、家の中で手軽に麻雀ができて良かったです。
パズルゲーと言われてしまえばそれまでだが、カプセルをそろえてウイルスを消す設定が当時は斬新だなと思った。ゲームボーイ版でも遊びまくりました。
家族でトーナメントを組んで戦っていました。みんなで遊べて楽しいです! Switch移植版でも遊んでいます。
戦国時代の日本を縦断しつつ、たけし城を目指すゲーム。遊び心がたくさんあって、いい意味で適当な感じが好きでした。