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フレドリック・ブラウンSF短編全集(3) すべての善きベムが 創元SF文庫
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フレドリック・ブラウンSF短編全集(3) すべての善きベムが 創元SF文庫

フレドリック・ブラウン(著者), 安原和見(訳者)

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フレドリック・ブラウンSF短編全集(3) すべての善きベムが 創元SF文庫

定価 ¥1,430

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2026/08/12
JAN 9784488605100

フレドリック・ブラウンSF短編全集(3)

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2026/09/05

ブラウンの短編全集3巻。早川書房から出ている「さあ、気ちがいになりなさい」と半分が被っているが、全集なので問題なし。むしろ、翻訳者さんが違うとこんなにも印象が変わるのか、という楽しい発見。 表題作が好き。 安原氏の翻訳はアメリカンな雰囲気がありオシャレ。キャラクターのジョークも...

ブラウンの短編全集3巻。早川書房から出ている「さあ、気ちがいになりなさい」と半分が被っているが、全集なので問題なし。むしろ、翻訳者さんが違うとこんなにも印象が変わるのか、という楽しい発見。 表題作が好き。 安原氏の翻訳はアメリカンな雰囲気がありオシャレ。キャラクターのジョークも軽い感じ。 「狂った惑星プラセット」とかほんと好き。オチでニヤリとできる。 ブラウンあるあるなのかもだけど、言葉遊びでのひっくり返しがあるので、日本語だとその辺りがすぐにわからないのが悔しい。原書で読みたい笑 以下、読書中ツイート。 ブラウンの「すべての善きベムが」を読み始めたんだけど、冒頭の話を星新一の文章で読んだ記憶があって、でも星新一のショートショートにはなくてめちゃくちゃ探していたら、早川書房から出ている星さんが翻訳したブラウンの短編集に収録されていたわ……(笑) 星さんの翻訳はもう星新一作品なんよ笑 星新一氏の文章って、こう……存在感がすごいというか、唯一無二というか……いやもう、すごいな……。翻訳作品でも星新一っぽさが出るという……。 翻訳者さんって何気に作家さんと同じようにそれぞれ特徴があるんだろうなぁ。

Posted by ブクログ

2026/08/29

2026/8/29読了 1944年~49年の作品10編を収録。例に依って、特に面白いと思った作品の感想、その他を。 『闘技場』―― 読んでいかにも映像化向きの作品と思ったのだが、解説によるとTVドラマ『宇宙大作戦』の1エピソードの原作として使われたとか。とはいえ、舞台設定はCGや...

2026/8/29読了 1944年~49年の作品10編を収録。例に依って、特に面白いと思った作品の感想、その他を。 『闘技場』―― 読んでいかにも映像化向きの作品と思ったのだが、解説によるとTVドラマ『宇宙大作戦』の1エピソードの原作として使われたとか。とはいえ、舞台設定はCGや生成AI向きだと思うし、今の技術で映像化すれば、結構良い作品が作れるのではないか。映画『スター・トレック』シリーズを監督した縁とか何とかでJ・J・エイブラムスとか撮ってくれないかな? 『ウェイヴァリー』―― こんな平和な侵略モノSFがあって良いのか、という内容だが、作中設定1950年代だから良かったのかも知れず、2020年代の現在でこんな事態になったら、かなり悲惨な社会的混乱が起きるのかも。でも、読書には影響無さそう(《ブクログ》は使えなくなるけど)だから、まぁ良いか? 『ノックの音が』―― 冒頭で紹介される“しゃれた短い怪談”(地球最後の男が、ひとり部屋に座っていた。すると、ドアにノックの音が……)、実際には怖くないよ、という話。地球を殲滅した異星人に独り標本として残された男が、その異星人を出し抜く話で、たしかに怖くないのだがイヤ待て前提として人類他地球上の動物の大部分が絶滅させられているという途轍もなく怖い事態が起きている筈なのにでもやっぱり全然怖くなくってコレは一体どういうことなのだろう?

Posted by ブクログ

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