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伍と碁(7) ヤングマガジンKCSP
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2026/08/06 |
| JAN | 9784065444979 |
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伍と碁(7)
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商品レビュー
3.5
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
妖刀定石は、確かに難しい。アマチュアには大変な大型定石だが、院生レベルなら、そこまで怖い定石でもない気がする。右下隅のかなりの部分が一連の手順で決まり、工夫の余地も少なくなる。それも、トッププロの間で以前ほど選ばれなくなった理由なのだと思う。 冬季棋士採用試験本戦の初戦、吉川和成が秋山恒星に妖刀定石を持ち出す。祖父が好きだった定石で、和成自身もずっと使ってきたという。 「自分が好きなやり方で勝つ。オレはそれが一番気持ちいい」。 和成らしい理由である。 妖刀の変化を知らない恒星は、研究量の差で劣勢になる。しかし無難な手は選ばず、逃げる白石を丸ごと狙う。和成も上辺の白につなげず、単独で生きる「面白い方」を選んだ。石の生き死にが、そのまま勝敗を決める。定石の説明だけで終わらず、その後の死活まで対局内容が深く描かれている。 途中で、恒星が桐生光士郎に勉強法を尋ねた場面を回想する。手筋と死活を頭にたたき込む。 やり方は単純だが、続けるのが大変だ。睡眠以外の娯楽を捨て、毎日大量の詰碁を解く。恒星はそれを一年間続けてきた。 その成果で白を仕留め、初戦を勝ち切る。一方、白山小金は二連敗。 本戦は始まったばかりである。
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・須藤奈々→Aクラス2位の実力者 小金の院生時代の同期 ・吉川和成→Aクラス3位 恒星と対戦 (恒星が勝つ 吉川がハイリスクハイリターン な妖刀定石((村正の妖刀))を 仕掛けてきて それを 恒星が撃破 序列8位の 村尾誠にも勝利 2勝する その頃 小金が2敗していると聞き 気掛かりになる) 冬期棋士採用試験は 合同予選から6名 院生Aクラスから10名 16名の総当たりリーグ戦 毎週土曜 1日で1局 2ヶ月弱掛かり 上位2名がプロとして採用される
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