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今夜も、ぼっち飯
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今夜も、ぼっち飯

アンソロジー(著者), 太田紫織(著者), 荻原浩(著者), 織守きょうや(著者), 久住昌之(著者), 嶋津輝(著者), 三浦しをん(著者), 望月麻衣(著者), 八木沢里志(著者), 矢部太郎(著者)

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今夜も、ぼっち飯

定価 ¥1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 実業之日本社
発売年月日 2026/08/01
JAN 9784408539195

今夜も、ぼっち飯

¥1,705

商品レビュー

4

4件のお客様レビュー

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2026/08/20

個々の話は善し悪しありましたが、全体的にはよくまとまっており楽しく読めました。 悪しが足を引っ張るので、アンソロジーは難しいですね?

Posted by ブクログ

2026/08/16
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ぼっち飯を題材にした短編集。どの物語も面白く、どこか身近に感じられる一冊でした。 特に印象に残ったのは、織守きょうや著の「一人飯の事情3乗」。三者三様のお昼ご飯事情が軽妙で面白く、同時に色々と考えさせられました。自分の学生時代を少しほろ苦く思い出します。

Posted by ブクログ

2026/08/15
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

 「ぼっち飯」と聞いてイメージするのは、寂しい、侘しい、簡素、質素、チープ……と、負のオーラ全開だった。でも、そうじゃなかった。ぼっち飯には、もっと多くの形がある。  『ふたご食堂のフォーチュンクッキー』『ぼうべらのおべんげ』からは、食を提供する人と食べる人、そしてそれを見る人との間に、食を通して生まれる連帯感が感じられた。ぼっち飯=孤食ではないのだ。そういう意味では、『最高の孤食の作り方』にも同じことを感じた。食にこだわるようになり、ご飯を炊く土鍋や味噌などを探し求めるうちに、そこで出会う人たちとの間に深い絆が生まれてゆく。  そして、ぼっち飯のシチュエーションとして盲点だったのが、ひとり旅だ。『忘れじの辛口』『ふらっと三陸鉄道の旅』での食事は紛れもなくひとりだが、普段口にしない味に発見があったり、喜びがあったりする。また、食べるものが違っても、見知らぬ人と食を通して交流が生まれる。『一人飯の事情』では、高校生が学校で食べるお弁当をめぐる物語だが、こちらも同じだった。  このアンソロジーから、ぼっち飯の奥深さを学んだ。印象的だったのは、三浦しをんさんの描くぼっち飯が、なんだか楽しそうだったこと。そして、やはり久住さんの食に関する洞察力は恐るべし、ということだ。店の雰囲気も食事の味も、まさに『孤独のグルメ』よろしく伝わってきた。

Posted by ブクログ

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