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なぜ「賢い人」が集まってしょうもない意思決定がなされるのか 身近な疑問からみる日本型組織の「無駄の構造」
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なぜ「賢い人」が集まってしょうもない意思決定がなされるのか 身近な疑問からみる日本型組織の「無駄の構造」

太田肇(著者)

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なぜ「賢い人」が集まってしょうもない意思決定がなされるのか 身近な疑問からみる日本型組織の「無駄の構造」

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 日本経済新聞出版
発売年月日 2026/07/21
JAN 9784296126040

なぜ「賢い人」が集まってしょうもない意思決定がなされるのか

¥1,595

商品レビュー

4

4件のお客様レビュー

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2026/09/16

管理され過ぎるとやる気をなくす。 相手を一人の人間として接すること。 そして根底にあるのはGiveの精神が大事だと言うこと

Posted by ブクログ

2026/08/29

表題の1章をはじめ各章のタイトルは「なぜ鳴り物入りの新人が凡庸な中堅社員に育つのか」「なぜ社内で抜擢されるのは保守的な人材ばかりなのか」「なぜ時給の高い役職者が『誰でもできる仕事』に時間を取られているのか」「なぜコンプライアンス万全なはずの一流企業で不正がおこるのか」「どうすれば...

表題の1章をはじめ各章のタイトルは「なぜ鳴り物入りの新人が凡庸な中堅社員に育つのか」「なぜ社内で抜擢されるのは保守的な人材ばかりなのか」「なぜ時給の高い役職者が『誰でもできる仕事』に時間を取られているのか」「なぜコンプライアンス万全なはずの一流企業で不正がおこるのか」「どうすれば日本型組織の悪弊から脱却できるのか」‥ 中でも本書のタイトルは核心を突いていると感じさせる良い題名だ。本書はそんな日本型組織の欠点を「低すぎる社員のエンゲージメント」というポイントから批判的に考察する。この「エンゲージメントの国際比較下位の日本」をどう克服できるかがキモになるのだけど、著者は構造的転換の難しさもよく理解しており、「これならできそうでは?」というかみ砕いた提案がなされる。キーワードとしては「多様性」「オープン」「フラット」。特に組織内の「裏の承認」に心を奪われる濃密な人間関係を解きほぐすことに焦点が置かれている。ただパワハラも濃密な人間関係の中で発生する上司から部下への愛情の裏返しとする説等、悪いことはすべて共同体型組織に原因があるとする捉え方は大いに疑問であった。パワハラなんか世界中どこでもあるんじゃないですかねぇ?

Posted by ブクログ

2026/08/29

日本組織の意思決定・構造の問題を鋭く指摘。推論が多く疑問も残るが共感できる。分かっているのに直せない問題に抜本策はない。組織は生き物だ。生物進化のようにゆっくり順応する、もしくは淘汰されるしかないのだろう。

Posted by ブクログ

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