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超高級老人ホームに入ってみた 集英社新書
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超高級老人ホームに入ってみた 集英社新書

平野悠(著者)

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超高級老人ホームに入ってみた 集英社新書

定価 ¥1,012

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2026/07/17
JAN 9784087214215

超高級老人ホームに入ってみた

¥990

商品レビュー

3

5件のお客様レビュー

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2026/09/08

老人ホームの話というより、年取った平野悠という、ロフト創立者の日記。 しかしこの人、鴨川の街で自分たちがどう見られているか全く自覚がない。地元のテニスクラブに入ったは良いけど、そこのメンバーが新しいサングラス自慢してたら、冗談のつもりで「百円ショップで買ったの?」って言っちゃう。...

老人ホームの話というより、年取った平野悠という、ロフト創立者の日記。 しかしこの人、鴨川の街で自分たちがどう見られているか全く自覚がない。地元のテニスクラブに入ったは良いけど、そこのメンバーが新しいサングラス自慢してたら、冗談のつもりで「百円ショップで買ったの?」って言っちゃう。 こんなエピソードが満載。 昔は学生運動家だったらしいけど、学生運動が市民に支えられなかった理由がよくわかるというおまけ付き。 肝心の三井の鴨川のホームだけど、やっぱり経営は超順調というわけにはいかないらしい。そんな気がしてた。

Posted by ブクログ

2026/09/06

離婚したくても決断してくれない、さりとて交流もない妻から離れて、ついの棲み家として毎日海を見ていたい作者のハートを捉えたこの超高級老人ホームにたどり着いた。 が、そこはたとえ超高級であろうとなかろうと、死を待つだけの場所だった 彼は安住の地にたどり着いたにもかかわらず常に生を求め...

離婚したくても決断してくれない、さりとて交流もない妻から離れて、ついの棲み家として毎日海を見ていたい作者のハートを捉えたこの超高級老人ホームにたどり着いた。 が、そこはたとえ超高級であろうとなかろうと、死を待つだけの場所だった 彼は安住の地にたどり着いたにもかかわらず常に生を求め、鳶に餌をあげたり、めだかを飼ってみたり果ては近隣の住人と軋轢を生み、そこも安住の地ではなくなった。[人生は自分探しの旅]というが、いくつになっても自分を満足させることは容易ではない。

Posted by ブクログ

2026/09/05
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

エピローグの冒頭がすべてだろう。まだやりたいことがある、あちこち出歩く元気のある人が老人ホームに入るのは早い。 生活がままならなくなってきて、「余命十年」ぐらいで入るのがちょうどいいのだと分かった。それが分かれば苦労はしないのだけど。 自分は、できるだけ自宅で自由に最後まで暮らしたい。こういう、赤の他人が生活する場所では息が詰まってしまう。

Posted by ブクログ

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