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能面検事の挫折
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 光文社 |
| 発売年月日 | 2026/07/23 |
| JAN | 9784334110550 |
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能面検事の挫折
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商品レビュー
4.8
12件のお客様レビュー
能面検事:不破俊太郎シリーズ。本作は悪徳弁護士・御子柴礼司はじめ、自席検事・岬恭平、鑑定士・氏家京太郎と、中山作品のオールスターキャスト勢揃いと豪華な布陣。事件プロット自体は然程驚きでもないが、不破・御子柴直接対決の鍔迫り合いは迫力満点。能面になった経緯も明かされ、色々な意味で面...
能面検事:不破俊太郎シリーズ。本作は悪徳弁護士・御子柴礼司はじめ、自席検事・岬恭平、鑑定士・氏家京太郎と、中山作品のオールスターキャスト勢揃いと豪華な布陣。事件プロット自体は然程驚きでもないが、不破・御子柴直接対決の鍔迫り合いは迫力満点。能面になった経緯も明かされ、色々な意味で面白く興味深い1作。
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大好きな能面検事シリーズ第4段。 でもタイトルが気になり過ぎる。挫折?不破検事が?しかも弁護士御子柴礼司も登場するの?読みたい、でも不破さんの挫折なんて見たくない、、、と複雑な心境で読み進めました(勝手に大忙し)。 やっぱり面白かったので買って大正解。 過去3作は図書館で借...
大好きな能面検事シリーズ第4段。 でもタイトルが気になり過ぎる。挫折?不破検事が?しかも弁護士御子柴礼司も登場するの?読みたい、でも不破さんの挫折なんて見たくない、、、と複雑な心境で読み進めました(勝手に大忙し)。 やっぱり面白かったので買って大正解。 過去3作は図書館で借りちゃったので、これから買おうかな?今回は不破検事が能面検事になったあの事件から始まります。
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能面検事シリーズ4作目。過去の挫折エピソードから御子柴弁護士との対決へ。 単純にエンタメとして面白く読めました。御子柴だけでなく氏家京太郎など別作品のキャラがちょい役で登場しますが、不破と御子柴を対立しながら共通の思考を伺わせる同族嫌悪的な敵対関係にした結果、最後の後半がと...
能面検事シリーズ4作目。過去の挫折エピソードから御子柴弁護士との対決へ。 単純にエンタメとして面白く読めました。御子柴だけでなく氏家京太郎など別作品のキャラがちょい役で登場しますが、不破と御子柴を対立しながら共通の思考を伺わせる同族嫌悪的な敵対関係にした結果、最後の後半がとても緊張感のあるものでした。 結論としては「負け」ですが、感情的には「勝ち」であるような、いいところに落とし込む終わらせ方は前作を思わせるところでもあり、うまいなと思いました(完勝のような勝ち方では御子柴弁護士のほうに工夫が必要になるため) どんでん返しのトリックについては、1つは早々に気づいてもののもう1つは見逃していました。中山七里作品、スイスイ読めてしまう読みやすさによって、読者に犯人像を考えさせる時間を与えないように設計されてるのかなと思います。とてもいい意味で「いつもの中山七里」でした。 一方、悪い意味での「いつもの中山七里」要素としては、美晴がいつまでたっても感情先行でやや間の抜けた狂言回し役として描かれるにとどまっているところ。もう少し彼女の活躍で展開を見せる場面とか見てみたいです。
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