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こわいハコ
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こわいハコ

東亮太(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2026/06/30
JAN 9784045000829

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商品レビュー

4.5

10件のお客様レビュー

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2026/08/31

今ホラー界でブームとなっている、モキュメンタリー、なんだと思う。 怪談実話をもとに創作ホラー小説を書く、という体裁で話が進んでいくが、怪談実話も、それをもとにした創作ホラーも、短編のホラーとして楽しむ事ができる。特に、「ツチコのいる山」、「中庭」、「モキュメンタリー・サークル」、...

今ホラー界でブームとなっている、モキュメンタリー、なんだと思う。 怪談実話をもとに創作ホラー小説を書く、という体裁で話が進んでいくが、怪談実話も、それをもとにした創作ホラーも、短編のホラーとして楽しむ事ができる。特に、「ツチコのいる山」、「中庭」、「モキュメンタリー・サークル」、「庭にいるもの」が、良かった。話の核心にもなる、中庭に出られない家というのも、良い不気味さを醸していた。 特に「モキュメンタリー・サークル」は、構造が何層にもなって混乱を誘ってきていたし、後半は筆者周辺にも不穏な影響が出てきたり、書かれた小説もだんだん何が創作なのか分かりづらくなってきたりと、虚実ががないまぜになる仕掛けがふんだんに施されていた。 クライマックスでは、怪異の元凶や経緯が判明する事になり、それはそれで上手い構成だと思ったが、謎が解明(?)される事により前半と後半でホラーのタイプが変わってくるようにも感じた(個人的には前半の不穏な感じの方が良い)。 描写もうまくて、リアリティのあるイメージを持たせてくれたし、つながりのありそうな話が出てくる事で、先が気になってグイグイ読み進めていく事ができた。

Posted by ブクログ

2026/08/29

流行りのモキュメンタリー。 本の中での実話怪談とそれを元にした小説が交互に話されていく形式。途中でどちらがどちらかわからなくなってしまった。想像すると中々怖い話だった。3.5

Posted by ブクログ

2026/08/28

「怖」と「箱」というテーマ シンプルな表紙 興味を引いちゃう ちょっと本の厚みがあって 違う意味で引いちゃうけど 読みやすかった とても満足したんだけど ずっと軸になる「家」が私の頭の中で モヤモヤとしか想像出来なかった 結局、どんな家が舞台なのか。 あんまり分からず終劇...

「怖」と「箱」というテーマ シンプルな表紙 興味を引いちゃう ちょっと本の厚みがあって 違う意味で引いちゃうけど 読みやすかった とても満足したんだけど ずっと軸になる「家」が私の頭の中で モヤモヤとしか想像出来なかった 結局、どんな家が舞台なのか。 あんまり分からず終劇とした 自分の頭に引いちゃう(つд⊂) どんな家だったのか…… でもこれ以上入り込むと 私にも呪詛が飛んでくるかもしれません 分からないままでヨシとします

Posted by ブクログ

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