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NO.6 再会(#3)
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2026/05/28 |
| JAN | 9784065430200 |
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NO.6 再会(#3)
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商品レビュー
4.8
8件のお客様レビュー
考えるって大事なんだなって思った。 「仕方ない」とか「どうしようもできない」とかで自分を納得させて思考を放棄したら、気づいた頃には誰かの作ったレールの上で戻れない場所にたどり着いちゃっているのかなって。 考えるって簡単そうだけれど、ちゃんとできる人は少ないかも。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ネズミが旅での話を語るシーンが多かった。 ネズミの鮮やかなアクションシーン、お見事。でも悲しい話も。 また、<再会>シリーズは、元のYA!シリーズの「NO.6」より”都市”や”国家”についての話がしっかりメインになっていると思った。平和についての物語が描かれていると感じた。やはり紫苑が委員長だし、濃い部分になっている。 そして紫苑が自分の役割をどう務めるのか、個人としての紫苑と委員長としての紫苑の揺らぎのようなものが今後どうなっていくのか、という話も大きいと思う。最後の方の力河さんの視点は、さすが元敏腕記者だな、おっさん、と見直した。でもイヌカシの見方も、(多分)女性なのでまた違った感覚で紫苑を見ているようで、楽観的とは思わなくて、両者の感覚の違いがどっちかが合っててどちらかが見当はずれとは決して思えなくて、興味深い会話だった。 時折、ネズミと紫苑の向き合うシーンが出てくるけど、そのひとつひとつが、美しくて。絵に描きたい!イヌカシと力河さんがいても、関係なく、お互いに向き合っているのが、ちょっと可笑しかった。 紫苑の父親のこと、読者はネズミと同じ心配をしていることが多いと思うけど、紫苑は、ネズミしか見えてなくて…ホント、ネズミしか…。 ネズミが、部屋に帰ってきたらカップがふたつ並べて伏せて置いてあるのを見たときの気持ち…もう、そこがあなたの居場所ってことじゃん!と言いたい。 新キャラのマウラがネズミのこと、NO.6に「帰る」と言ったのとか、人間くさいけどなかなか鋭いおじさんが出て来たと思った。けど、マウラも子ども達も、どうなったのか気になる。 今回、NO.6シリーズにしては珍しく、視点が、殆どネズミ視点だけで、イヌカシ視点が少し。紫苑視点や火藍さん視点はなかった。 そのイヌカシ視点で終わったけど、続きが気になる! どうか、紫苑とネズミが、いっしょにあの花を見に行けますように…。 そう願わずにはいられない、3巻でした。
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言葉を失うくらい最高。 紫苑とネズミの会話劇やっぱり大好きだなぁ。 それにしても今回は双方向にずっと愛を告白しているような巻でした。 4巻も秋に出るということなので、それまで生きようと思います。
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