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たぶん、恋しい
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たぶん、恋しい

一穂ミチ(著者)

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たぶん、恋しい

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2026/06/17
JAN 9784103569510

たぶん、恋しい

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商品レビュー

4.7

13件のお客様レビュー

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2026/06/24

1番最初のお話で惹かれた。 初めての感覚だったけど、共感もできるし 新たな発見だったり。 読んでてとても面白かった。 かけがえのない存在ってなんだろう。

Posted by ブクログ

2026/06/24

一穂ミチさんの『かけがえのない存在』を描く短編集。どの短編集も内容が濃くて面白い。 一穂ミチさんは長編も良いですが、短編がとてもお上手。『月を経る』は、人生の扉が閉じられていく感覚が痛いほどよくわかる。主人公・緋佐子が経験する"生理が爆発する"という描写もさす...

一穂ミチさんの『かけがえのない存在』を描く短編集。どの短編集も内容が濃くて面白い。 一穂ミチさんは長編も良いですが、短編がとてもお上手。『月を経る』は、人生の扉が閉じられていく感覚が痛いほどよくわかる。主人公・緋佐子が経験する"生理が爆発する"という描写もさすがです。 『あなた』は、単身赴任して帰って来た夫の違和感をグロテスクに描いていて、その違和感が生々しく伝わってきました。 やはり、一穂ミチさんは最高だなぁと感じた一冊。

Posted by ブクログ

2026/06/22

大好きな一穂ミチ先生の短編集。 ちょっと不思議な感覚のお話たち。 一穂ミチ先生の軽妙な文章や会話劇で、深刻だったり不穏だったりするシーンも生き生きしたセリフにクスッとしたり、軽やかに進んでいってとても読みやすいし、嫌な気持ちになることがなかったです。 一番好きだな、と思ったのは...

大好きな一穂ミチ先生の短編集。 ちょっと不思議な感覚のお話たち。 一穂ミチ先生の軽妙な文章や会話劇で、深刻だったり不穏だったりするシーンも生き生きしたセリフにクスッとしたり、軽やかに進んでいってとても読みやすいし、嫌な気持ちになることがなかったです。 一番好きだな、と思ったのは 「月を経る」共感だったし、保さんがすごく素敵。 「エンパイアライン」も好き。ちょっと不思議で共依存っぽい感じが好みだった。 「すげえ泣くじゃん」は余韻が残って、なんとも言えない気持ちになりました。 全部良かったです。 「たぶんそんな感じ」自身も親のこととか、大人になって初めて知ることとかたくさんあって、当たり前だけど、歳を重ねた分だけそれ相当の色々なことがあったりして。人生について、ちょっと思ってしまいました。

Posted by ブクログ

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