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ととはり屋敷 角川ホラー文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2026/05/25 |
| JAN | 9784041150115 |
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ととはり屋敷
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商品レビュー
4.1
38件のお客様レビュー
シリーズでずっと読み続けているので、比嘉姉妹の家族は皆亡くなっているのは知っていたけど、今回はその家族が亡くなるきっかけのエピソード短編集。 サクサク読み進みました。 それぞれ解決するのかなと思いつつどんどん読み進み、もしかしたらそれぞれ別々の案件だけれど1つに収束していくのか?...
シリーズでずっと読み続けているので、比嘉姉妹の家族は皆亡くなっているのは知っていたけど、今回はその家族が亡くなるきっかけのエピソード短編集。 サクサク読み進みました。 それぞれ解決するのかなと思いつつどんどん読み進み、もしかしたらそれぞれ別々の案件だけれど1つに収束していくのか?とも思いながら読んでいったが、解決もせず、収束もせず…。 それが余計にオカルト的な案件は1つが原因ではなくてそこかしこに転がっているし、解決するわけではなく何かのきっかけでまた被害者が出るんだろうと感じて怖くなりました。 冷たいようで本当は家族想いの琴子さん、心を殺して対応しないと壊れてしまうんだろうな、とばくうどの悪夢でも思いましたが、兄弟が亡くなるたびに自分の感情を隠して、弱いのに首を突っ込んだからだと自分にも暗示をかけるようにしながら、これからも誰かを助けるために強くあろうとしていたんだろうなと感じて苦しくなりました。 それにしてもお父さんは何なんだ。なんていい加減なやつなんだ。生きてるときも死んだあとも迷惑な男でしたね。
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なかなか怖かった。「まあ、お馴染みの比嘉姉妹だし?」というぐらいの気持ちで読むといい意味で裏切られる。
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弟妹が皆んな亡くなる事にはモヤモヤしましたが、どの話も解決していて、ホラー小説の皮を被ったミステリー小説って感じでスッキリ出来て良かったです。
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