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諸星大二郎自選短篇集 幻(文庫版) ちくま文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2026/05/11 |
| JAN | 9784480441003 |
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諸星大二郎自選短篇集 幻(文庫版)
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諸星大二郎自選短篇集 幻(文庫版)
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商品レビュー
4.2
6件のお客様レビュー
多彩な異界の物語が織りなす幻想的な世界が魅力の作品集で、読者を不思議な冒険へと誘います。著者の独特な絵柄は、暗く稠密な雰囲気を醸し出し、異様な存在たちが人間の顔を持つ姿は、恐怖と美しさが共存する独特の印象を与えます。既読の作品でも新たな発見があり、何度でも楽しめる内容です。特に、初めて読んだ短編が印象に残るなど、過去の作品とリンクする感覚も味わえます。多様なテーマが展開される中で、著者の深い想像力と独自の視点が光り、読者を引き込む力は計り知れません。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
ブクログの検索で見つけた本。そのまま本屋に向かい購入。 殆んど既読の短編。 最初の「涸れ川」は初めて読んだ。砂漠を舞台にした物語。モロ☆先生が観た夢から描かれた漫画を思い出した。これも先生が夢で見た話ではなかろうか。砂漠と云えば、「鯖イバル」なんて変な作品もあったな。 先生、...
ブクログの検索で見つけた本。そのまま本屋に向かい購入。 殆んど既読の短編。 最初の「涸れ川」は初めて読んだ。砂漠を舞台にした物語。モロ☆先生が観た夢から描かれた漫画を思い出した。これも先生が夢で見た話ではなかろうか。砂漠と云えば、「鯖イバル」なんて変な作品もあったな。 先生、もしかして砂漠好き。
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いいなあ、諸星大二郎。暗く稠密な絵。異界に迷い込む主人公。異様で歪んだフォルムに人間の顔がついている化物が素敵に怖い。よくぞこんなことを思いつき絵化するものよ。「あもくんリリーズ」の作品が好き。諸星作品、ちゃんと体系的に読まないといけないな。いつになることやら。
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本屋で見つけて、まるで「本の魚」に出てくる紙魚子や栞のように、「何だか買わなければならないような気がして」購って仕舞っていた。尤も栞は、クイズに負けたら「身体を差し出さなければならないような気が」する所まで思うわけだから、私とは少し違うのだけど。 中国古書や民俗学専門書を換骨奪...
本屋で見つけて、まるで「本の魚」に出てくる紙魚子や栞のように、「何だか買わなければならないような気がして」購って仕舞っていた。尤も栞は、クイズに負けたら「身体を差し出さなければならないような気が」する所まで思うわけだから、私とは少し違うのだけど。 中国古書や民俗学専門書を換骨奪胎、いつか見知らぬ森に辿り着いていたかのような諸星ワールドは、恐ろしいことに、1970年代から現代に至るまで大きく視点は変わっていないことがわかる。当時、手塚治虫は「彼は漫画ではないものを描いている」と警戒していたが、勿論これも漫画である。幻想的で怪しく奇妙なカバーイラストは、画業55周年描きおろしらしい。50年前に描いたと言っても信用してしまいそう、ずっと一貫している。帯には55周年を記念して「諸星大二郎短編集成」全12巻刊行中と宣伝していた。贖う積りは一切ないけど、最早そういう作家であるということである。 今回ひとつ気がついたのは、此処迄一貫して幻怪奇を描いて来ながら、一度たりとも彼をホラー漫画家と思ったことは無いということだった。 【目次】 Ⅰ 幻 ・涸れ川 初出2001年 ・異界録 (「諸怪志異」シリーズより) 初出1987年 ・Gの日記 (「グリムのような物語」シリーズより) 初出2002年 ・鏡島 (「妖怪ハンター」シリーズより) 初出1995年 ・影の街 初出1985年 Ⅱ 怪 ・ことろの森 (「あもくん」シリーズより) 初出2004年 ・魔術 (「栞と紙魚子」シリーズより) 初出2003年 ・淵の女 (「妖怪ハンター」シリーズより) 初出1997年 ・それは時には少女となりて 初出2004年 ・鳥居の先 (「あもくん」シリーズより)初出2015年 Ⅲ 奇 ・奇妙なおよばれ (「グリムのような物語」シリーズより) 初出2003年 ・奇妙なレストラン 初出1973年 ・遠い国から 第一信 初出1978年 ・本の魚 (「栞と紙魚子」シリーズより)初出2000年 ・(眼鏡なしで)右と左に見えるもの~エリック・サティ氏への親愛なる手紙~ 初出2016年 あとがき 諸星大二郎
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