本屋さんのある街で 文春文庫
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本屋さんのある街で 文春文庫

アンソロジー(著者), 凪良ゆう(著者), 瀬尾まいこ(著者), 坂木司(著者), 一穂ミチ(著者), 三浦しをん(著者)

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本屋さんのある街で 文春文庫

定価 ¥770

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 文藝春秋
発売年月日 2026/05/08
JAN 9784167925055

本屋さんのある街で

¥715

商品レビュー

4.2

281件のお客様レビュー

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2026/09/17

好きな作家さんがいるので読み始めたが、5編すべて楽しんで読めました。「本屋さんのある街で」の署名通り、とある書店員さんから人と本を繋ぐ物語、本屋を始める話など本好きにはたまらないテーマ。そうは言っても、大型書店を始め、街の本屋さんの経営は厳しいと現実ともリンクしていていろいろと考...

好きな作家さんがいるので読み始めたが、5編すべて楽しんで読めました。「本屋さんのある街で」の署名通り、とある書店員さんから人と本を繋ぐ物語、本屋を始める話など本好きにはたまらないテーマ。そうは言っても、大型書店を始め、街の本屋さんの経営は厳しいと現実ともリンクしていていろいろと考えさせられる。本を発売するには、作家をはじめ編集者、書店、取次、、とあらゆる人の手を借りて私たちの手に届けられる。ネットで注文して自宅へ届くのも確かに便利だが、手に取って、ページをめくって、内容を見比べては実店舗でしか味わえない体験。また、書店(特に街の本屋さん)は本を買うだけでなく、誰かの居場所、暮らしの一部となっている。そういう誰かが必要としている居場所を守っていきたい。私も地域に貢献したいと思う。

Posted by ブクログ

2026/09/16

5人の作家一作ずつ5つの本屋を舞台にした短編集。5人それぞれではあるが最後の4編目と5編目は設定が似ている。ちょうど日を改めて読んだこともあり、頭が混乱したい。 本屋って色々やることがある。田舎の小さな本屋でも相当忙しいというのがよく分かる。さらに取次が好意的に描かれる。手取り足...

5人の作家一作ずつ5つの本屋を舞台にした短編集。5人それぞれではあるが最後の4編目と5編目は設定が似ている。ちょうど日を改めて読んだこともあり、頭が混乱したい。 本屋って色々やることがある。田舎の小さな本屋でも相当忙しいというのがよく分かる。さらに取次が好意的に描かれる。手取り足取り開店を助ける取次。大手以外の取次もあるようだ。知っているようで知らない世界。いいなあ。

Posted by ブクログ

2026/09/12

人気作家5人が書店とそこで働く人たちへの愛をこめて贈る、珠玉のアンソロジー。好きな作家さんばかりだったので、迷わず手に取った。 巻頭の作品は瀬尾まいこさんの『続きは書店で』。 「バイトの面接を申し込もうと思ってるんですけど、自分に向いてるかどうかなって」と占い師のもとにやってき...

人気作家5人が書店とそこで働く人たちへの愛をこめて贈る、珠玉のアンソロジー。好きな作家さんばかりだったので、迷わず手に取った。 巻頭の作品は瀬尾まいこさんの『続きは書店で』。 「バイトの面接を申し込もうと思ってるんですけど、自分に向いてるかどうかなって」と占い師のもとにやってきた大学1年生の菅原。しかし、バイト先に選んだ書店は1か月ほどで閉店することが決まっていた… 装丁のイメージ通り本屋さんを舞台に、ほんわかした作品が多く収録されていて、やっぱり本屋さんっていいよなと、本屋さんに行きたくなる。 収録されている中で、『歌うように生きて』は物語後半に意外な展開があり、一穂さんの作品はやっぱり好みだな〜 街の本屋さん、がんばれ!

Posted by ブクログ

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