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ふたりの読書会 無期受刑者との本をめぐる往復書簡
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ふたりの読書会 無期受刑者との本をめぐる往復書簡

向井和美(著者)

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ふたりの読書会 無期受刑者との本をめぐる往復書簡

定価 ¥2,420

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 岩波書店
発売年月日 2026/05/01
JAN 9784000617604

ふたりの読書会

¥1,650

商品レビュー

4.2

23件のお客様レビュー

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2026/10/04

加害者が無期懲役で刑務所で本を読みながら生活しているのには、違和感を感じました。翻訳者との手紙によって人間らしい思考になって償いをしている。 本を読むことが生活の一部になっているのには共感持てました。

Posted by ブクログ

2026/09/30

著者の訳書である『プリズン・ブッククラブ』を読んだ受刑者からの手紙をきっかけとして、2人の手紙を通した読書会が行われるようになっていく。 お互いの手紙のやり取りがとても真摯なもので、読んでいて、自然といろいろと考えさせられる。 罪と罰、償いについて。何をどうすることが償いなのか...

著者の訳書である『プリズン・ブッククラブ』を読んだ受刑者からの手紙をきっかけとして、2人の手紙を通した読書会が行われるようになっていく。 お互いの手紙のやり取りがとても真摯なもので、読んでいて、自然といろいろと考えさせられる。 罪と罰、償いについて。何をどうすることが償いなのか? ただ、刑に服していれば償いなのか? いわゆる毒親と言えるような親との関係。 読書、本との出会いについて。 この本出会っていなければ、あるいは、もっと早くこの本に出会っていれば人生が変わったかもしれないというような本との出会い。 読書会、誰かと本を読み、感想を語り合える幸せ。自分自身、読書会を続けてきて、自分一人ではできない本の読み方ができてきたと思う。 宗教、人生とどう向き合うかについて。赦し。神、絶対者。 様々な本の紹介として読みこともできる。 複数の側面から読むことができる良書だと思う。

Posted by ブクログ

2026/09/30

数年前に『プリズン・ブック・クラブ―コリンズ・ベイ刑務所読書会の一年』を読んだ。カナダの刑務所で受刑者たちが行っている読書会の様子を記した本で、その取り組みがとても素晴らしかった。ただ、日本ではこうしたことは難しいだろうなと思っていた。その本の訳者に、過去に殺人を犯し服役中の受刑...

数年前に『プリズン・ブック・クラブ―コリンズ・ベイ刑務所読書会の一年』を読んだ。カナダの刑務所で受刑者たちが行っている読書会の様子を記した本で、その取り組みがとても素晴らしかった。ただ、日本ではこうしたことは難しいだろうなと思っていた。その本の訳者に、過去に殺人を犯し服役中の受刑者から一通の手紙が届く。そこから、二人の間で始まった往復書簡による読書会を記したのがこの本だ。 本をめぐる二人の心温まるやり取りの中で、読書という行為が人に何をもたらすのか、罪を償うとはどういうことなのか。そして、日本の刑務所のあり方や制度の後進性についても考えさせられた。

Posted by ブクログ

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