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ラスボス系悪役令息が望むのは、原作通りの没落ルート Ruby collection
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2026/05/01 |
| JAN | 9784048119184 |

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ラスボス系悪役令息が望むのは、原作通りの没落ルート
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商品レビュー
3
4件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
個人的に攻めも受けもキャラ萌えはそんなになかったけど、転生+巻き戻り、主人公は巻き戻り前の原作1巻までの情報しか知らないという構成が面白かった。演技をしてますっていう心の声が煩いから、そこは別に元役者じゃなくて原作ファンのただの転生者のほうが好みだったかな。契約や呪い、寵愛といった特殊な力が色々出てくるけど、話に都合よく効いたり効かなかったり解除できたりするのも、出来レースを走っているみたいで面白みに欠けました。 ただ、そこを差し引いても、独創的な世界観・設定の飽きさせない展開で、読み物として十分面白かったです。
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- ネタバレ
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何というか、、、、、長編?上下巻読んだような、、、?壮大な感じ。 壮大??とは違うか、、、なんていうんだろうか。。。エッシャーの階段の絵見たいな感じ?しかも、タバコの煙が充満してる階段を歩いてる感じ。。。w 序盤、というか物語の構成が展開するあたりまでは、とにかく文章が?言い回しが?受の性格が??ウザったかった。ただただ煙たい感じ。 ト書きが一人称で、自身の感情をずーっと言っているわけだけど、それがなんか、そもそもキャラの設定として「悪役を演じる、演技経験のある凡人転生者」の縛りから、なんか、その表に見せているっていう設定の「悪役」に対して、言い訳だったり感情の起伏だったりをずーっと言っていて、それがまずもってうるさいw そして、さらにその「自分はダメで何もできない、、、」みたいな自己肯定感の低さと、それでいて演じている(ことになっている)冷徹で残酷な悪役令息の有様と、そこにかと言って徹底的に悪にはなりきれないっていう、また自身を否定する言い訳が連なってって。。。。。。。。。。。って、いやもう、めんどいわ!w ただ、そこを抜けたら、展開したことについて「どーゆーこと?」って思わせるところと、最終的にそこが重なって結末へつながるこの構成はとても感心しました。 構成は本当に良かったと思う。ネタバレの全部を描かないところも、これが意図したことなのか、ページ数の問題なのか、出版社の意向なのかわからないけど、読後感はとても良かった。 ただなーーー、そもそもの「全能なラスボス系悪役令息」的設定に対して、キャラが全然到達していないところと、終始「来るだろ、来るだろ。。。ほらきた!」って感じが、安いお化け屋敷どころか、誰もが知ってる何度も聞いた昔話みたいな、期待もドキドキも予想外も何もない、むしろ押し付けというか「どうだ、すごいだろ?」的な感じが嫌だった。なんかね、黙っていられない性格というか、引き算できないというか、構ってほしいあらわれというか、、、、、、、、そういう印象よ。 なんかなぁ。。。ほんと、タバコ臭い感じの読書でした。 お話としたら、この結末?構成はほんとによくできていて、むしろそこを起点に、他の設定やら展開を肉付けしてったんかな?ってぐらい、この結末はよくできていたので、やっぱキャラかな〜。全体的にキャラが弱かった?リティとかすごく良かったから、人間がダメだった?あ、作家さんがいい人すぎたのかな? 毒を喰らわば皿までシリーズを知っているから、この悪役がどうにも中途半端に見えるっていうか、そもそもこの受は悪人ではないから当然なのかもしれないけれど、これが物足りないってのはあったなー。まあ作中でも「悪人じゃない」って設定だったわけだから、間違ってはいないわけですけどね。
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- ネタバレ
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これは予想をはるかに越す展開でした! 残虐な悪役令息サタリアに転生し、何とか犠牲を少なく原作通り家を没落させようとまさに血のにじむ努力をするとか楽に過ごせる方法を選ばずに、とかいい人過ぎて。 そんなサタリアの敵になるはずのアルヴェンが何故か好意以上の気持ちを向けてきて、実はそこには一度死に回帰して戻ってきていてサタリアの本心を知り恋し焦がれてしまっていたという事実があり、とにかく驚きの展開で凄かったです。 サタリアとアルヴェンお互いにお互いを守ろうと行動を起こし、サタリアの最後皇女メラニーとの対峙する場面はハラハラドキドキでした。 気持ちを伝え合え侍従関係だけれど恋人でもある2人、良いです! アルヴェンのサタリアに近ずく者には誰彼構わず嫉妬メラメラが最高でした。 人と魔法生物とキメラというかなり複雑なので読み始めは大変でしたが読み出したら止まらずラストまであっという間でした(笑) 特典ペーパーではアルヴェンの本当の名前、ハッキリとは語られないけれど前回と今回の名付けた人の違いで受け止め方が変わるってなんかいいなって思った。
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