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細木数子 魔女の履歴書 新装版 講談社文庫
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細木数子 魔女の履歴書 新装版 講談社文庫

溝口敦(著者)

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細木数子 魔女の履歴書 新装版 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2026/04/15
JAN 9784065428276

細木数子 魔女の履歴書 新装版

¥715

商品レビュー

3.3

12件のお客様レビュー

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2026/06/09

Netflixの「地獄に堕ちるわよ」を観た後に参考文献とされたこちらの本を読了。ドラマの中では美化されていた部分もあるけれど実際は売春斡旋をしていたり、墓石を売ったりお金になりそうなことは何でもやっていたのだなと。著者は批判的な立場で書いているので、ところどころ口が悪いところもあ...

Netflixの「地獄に堕ちるわよ」を観た後に参考文献とされたこちらの本を読了。ドラマの中では美化されていた部分もあるけれど実際は売春斡旋をしていたり、墓石を売ったりお金になりそうなことは何でもやっていたのだなと。著者は批判的な立場で書いているので、ところどころ口が悪いところもあり。ノンフィクションとして、感情的なところを出さずに淡々と書いていたら読み物としてもっと面白かったのかなと思ったりしました。

Posted by ブクログ

2026/06/05

『地獄に堕ちるわよ』の興奮冷めやらず、「参考文献」であるこちらを読んでみました。 ⁡ バラエティー番組をあまり見ないので細木数子の名前と顔はさすがに知っているものの、全盛期の活躍については「押しの強そうな人がテレビで偉そうにしゃべっている」程度の印象。 ただ、2008年に出版され...

『地獄に堕ちるわよ』の興奮冷めやらず、「参考文献」であるこちらを読んでみました。 ⁡ バラエティー番組をあまり見ないので細木数子の名前と顔はさすがに知っているものの、全盛期の活躍については「押しの強そうな人がテレビで偉そうにしゃべっている」程度の印象。 ただ、2008年に出版されたこの本が話題になっていたのはよく覚えています。 ⁡ 著者の溝口敦は暴力団のドキュメントなどを手がけているノンフィクション作家ということで、ケンカ慣れしているというか、まあ、正直なところ、口が悪い。 「どこにでもいそうな太ったおばさん」、「ウソ底なしのオオカミおばば」、「性悪な細木とバカな島倉」など、細木数子以上に口が悪く、品がなく、なかなか読みにくかった。 (もともとが週刊誌の暴露記事だからねー) ⁡ 細木数子の愛人である小金井一家・堀尾昌志について、なになに組の何代目だとか、どこどこの若頭と兄弟盃がどうのと、暴力団に詳しいジャーナリストらしく、丁寧に書かれているんだが、正直、こちらはヤクザの格差とか興味がない。 ⁡ 細木数子が自分の墓と堀尾昌志の墓を並べて立てたことについて、著者はヤクザ人脈の証拠と書いているが、堀田雅也(生田斗真)がインプットされている私としては「ヤクザの女としては天晴れではないか」という気もする。 (実際にこの墓に細木数子は入ったのかどうか、新装版でまったく言及されていないのも不満。) ⁡ 本書からすると『地獄に堕ちるわよ』の細木数子はだいぶ生ぬるいと言えるけれど、島倉千代子と男を取り合ったり、ヤクザを渡り歩いたりするあたりは、こっちにも書かれている「事実」なんだ〜と思ったり。 (島倉千代子から細木数子が奪いとったマンションは「赤坂パークハウス」だそうだ。) ⁡ なぜ細木数子が占い師をめざしたのかとか、テレビ進出の経緯とか、こちらでもはっきりしないことも多い。 ⁡ 『地獄に堕ちるわよ』は『魔女の履歴書』と、細木数子本人による『女の履歴書』を「参考文献」にした上で、「事実に基づいた虚構」なので、どちらが真実であるとか論じるのは野暮というもの。 むしろ伊藤沙莉演じる作家がドラマの中で言っていたように、強欲にはいあがっていく人生は魅力的ですらある。 ⁡ 結局のところ、細木数子は地獄に堕ちることなく、豪邸と大金を持ったまま亡くなり、占い師としても後継者に引き継がれているわけで(昔ほど売れてないけど占い本も出版されている)、著者がいうほど、この本は細木数子に勝利していない気がする。

Posted by ブクログ

2026/06/01

ライターの鈴木智彦氏が師と仰ぐ溝口敦氏は暴力団取材において百戦錬磨のライター。 その筆致は今回も痛快でした。(時代性もあってコンプラ的に?なところも多々ありますが) Netflixでドラマ化されたのを機に読んでみましたが、戸田恵梨香が演じるほどの人物なのか?とおもいましたね。 当...

ライターの鈴木智彦氏が師と仰ぐ溝口敦氏は暴力団取材において百戦錬磨のライター。 その筆致は今回も痛快でした。(時代性もあってコンプラ的に?なところも多々ありますが) Netflixでドラマ化されたのを機に読んでみましたが、戸田恵梨香が演じるほどの人物なのか?とおもいましたね。 当時から苦々しく思っていた彼女の存在だったので、その嫌悪感を裏付けてくれる彼女の過去や手口には辟易とさせられ、読んでても気分が悪くなるようでした(溝口敦は悪くない) 各メディアも、当時を振り返って同じことの内容にして欲しいと思いますが、ま、無理かな。 視聴率さえ取れれば何でもやる、発行部数が伸びればお構いなし、そんなメディアは無くならないのでしょうね。 せめて情報は自分で正しく取捨選択しないと。 しかし、占いってなんでそんなに人気があるのだろうか?不思議でしょうがない。

Posted by ブクログ

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