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死体が伝える最後の想い 朝日文庫
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死体が伝える最後の想い 朝日文庫

上野正彦(著者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 朝日新聞出版
発売年月日 2026/04/07
JAN 9784022621276

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みんなの感想まとめ
  • 命の尊厳探求
  • 死体が語るメッセージ
  • 孤独と愛の真実
  • サスペンスとノンフィクション
  • 自殺と他殺の真相
  • 生と死のドラマ
  • 監察医の視点からの考察
  • 誤った死因の危険性
  • 事件背後の人間ドラマ
  • 最期を考えるきっかけ

死と向き合うことで浮かび上がる人間ドラマが描かれています。著者は30年にわたり約2万体の死体を検死し、その中から選りすぐりのエピソードを通じて、命の尊厳や生と死の複雑な関係を探求します。自殺と見なされていた事例が他殺として明らかになる過程や、事故死の裏に潜む真実を丁寧に解説し、死体が語るメッセージに迫ります。

また、著者は有名な事件にも触れ、時には冷徹な現実に直面することの重要性を訴えます。誤った死因のまま処理される危険性や、死亡届が持つ影響についても考察されており、読者にとっては生と死に対する深い理解を促す内容となっています。大切な人の死因を追求する意義や、自らの最期について考えるきっかけを与えてくれる一冊です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/06/22

東京都監察医務院長の体験談。自殺として扱われそうになった他殺とか、飛行機の墜落とか。保険金目当ての自殺を暴いたりとか、悲しい遺体とか。 一家心中では大抵妻から殺す。愛情の順ではなく、抵抗力の大きいものから殺す。

Posted by ブクログ

2026/05/25

法医学や監察医に興味があるのでとても興味深く読めた。死体は多くを語らないが、丁寧に調べれば何があったのかを伝えようとしているのがわかってくる。 一方で、雑な捜査官や担当医、監察医に当たってしまうと、誤った死因のまま処理されてしまう現実には怖さを感じた。しかも、それが決して珍しい...

法医学や監察医に興味があるのでとても興味深く読めた。死体は多くを語らないが、丁寧に調べれば何があったのかを伝えようとしているのがわかってくる。 一方で、雑な捜査官や担当医、監察医に当たってしまうと、誤った死因のまま処理されてしまう現実には怖さを感じた。しかも、それが決して珍しい話ではない。 特に、医師が死亡届を書いた時点で、その死因が公的に成立し、戸籍からも抹消されるという事実。一度処理されると、医者が訂正しなければ変更すら出来ない。 大切な人にもいつか訪れる死に対して、とことん納得できるまで死因を調べることが大切だと感じた。自分が死ぬ時も、どうすれば最後の言葉を残せるかとか考えてしまった。

Posted by ブクログ

2026/04/26

---------------------------------- 布団の中で凍死した老人の孤独 殺された幼い子どもが最後に見た光景 医者がついた卑劣な嘘 自分を盾にした母の愛ーー 監察医として 30年間 約2万体の死体を 検査してきた著者が語る 命の尊厳、生と死のドラマ ...

---------------------------------- 布団の中で凍死した老人の孤独 殺された幼い子どもが最後に見た光景 医者がついた卑劣な嘘 自分を盾にした母の愛ーー 監察医として 30年間 約2万体の死体を 検査してきた著者が語る 命の尊厳、生と死のドラマ ---------------------------------- 三宅香帆さんがYouTubeで著者の別の作品を紹介していて、書店に行って探してみると新刊が。 既刊の「死体は切なく語る」「裏切られた死体」から再販された一冊。 死体に残された変化を見ることで、 真実が見えてくる。 自殺と思われていたが他殺だったり、 思わぬ犯行動機が明かされたり。 死人に口なしと言いますが、 死者からのメッセージを受け取る監察医。 「アンナチュラル」が好きな方にはおすすめです!

Posted by ブクログ

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