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それでも息子を日本の小学校に通わせたい 新潮新書
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それでも息子を日本の小学校に通わせたい 新潮新書

山崎エマ(著者)

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それでも息子を日本の小学校に通わせたい 新潮新書

定価 ¥990

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2026/03/18
JAN 9784106111174

それでも息子を日本の小学校に通わせたい

¥825

商品レビュー

4

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2026/07/01
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※このレビューにはネタバレを含みます

色んなメディアで取材されていて知ったのがきっかけで、5歳の双子を育てる中で日本の小学校教育をどう捉えたらいいのかを知りたくて手に取った。 教育大国として知られるフィンランドでも日本の教育システムが注目されているのは意外。著者がアメリカで働いたときに武器になった礼儀や真面目さ、コロナ禍で日本の学校再開が早くできた理由となる部分など、日本人だからこそ当たり前に思っていたことが、海外から見ると凄いことのよう。 著者は日本の全部がいいと思っているわけではなく、未だに変わらない年功序列やジェンダーギャップ、母親に対する過剰な期待、子供を歓迎しない雰囲気など、海外生活を経たからこそ感じる日本の課題もある。日本とアメリカを行き来する中でアイデンティティクライシスも経験。 自分も狭い世界で生きているのに結婚出産などでそれなりに似たような状態になって苦しんでいるが、著者はもっと若い時にそれを乗り越えたのが凄い。 6〜12歳という人格形成期に日本の小学校で周囲との協調性を重んじる考え方や振る舞いの基礎を学んだ後、自我が出てくる10代前半のタイミングで「自分とは何か」という問いを重視するインターに移ったのはいいとこ取りプランで著者にあっていたとのこと。逆に、先に自由や自己表現を重視する教育を受けた人が日本社会へ入る方が苦労しやすいという話だった。 「6歳児は世界中どこでも同じようだけれど、12歳になる頃には、日本の子どもは"日本人"になっている。」これがキャッチコピーの著者が監督を務めた映画は、アカデミー賞にノミネートされ、日本人監督による日本を題材とした作品として初の快挙だったとのこと。まだ映画は見ていないけれど、日本人としてどう感じるのか、見てみたいと思う。 まだまだ気づきが沢山あったので映画を見た上でもう一度読んでまとめておきたい。

Posted by ブクログ

2026/06/24

ラジオ出演している山崎エマさんのお話しを聴いて買いました 山崎エマ監督の映画「小学校〜それは小さな社会〜」は大好きです

Posted by ブクログ

2026/06/14

ドキュメンタリー映画『小学校〜それは小さな社会』を監督した筆者が、なぜあの作品の制作敢行に至ったのかがとても腑に落ちた。すべては必然だったのだな。『小学校』の撮影についての第七章が非常に興味深く、メイキングも観たくなった。

Posted by ブクログ

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