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父ちゃんの料理教室 だいわ文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 大和書房 |
| 発売年月日 | 2026/03/01 |
| JAN | 9784479321583 |

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父ちゃんの料理教室
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商品レビュー
4.6
7件のお客様レビュー
とても良かった。辻さんの息子さんへの愛がすごく伝わってきた。紹介される料理はとてもおしゃれなんだけど、文章がいい意味でとても庶民的で、作ってみたくなっちゃう。 『クロックマダム』の『自分を中心に世界が回っているという、ある意味自分を大切にした生き方、もっと見習いたい』ってすごくい...
とても良かった。辻さんの息子さんへの愛がすごく伝わってきた。紹介される料理はとてもおしゃれなんだけど、文章がいい意味でとても庶民的で、作ってみたくなっちゃう。 『クロックマダム』の『自分を中心に世界が回っているという、ある意味自分を大切にした生き方、もっと見習いたい』ってすごくいい! 『牛肉のタリアータ』の一生についてのお話も良かったなー。 ちょっと煮詰まったときや、集中しすぎて疲弊したときなど、お料理の写真を見ながらまた読みたいと思う。
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パリとノルマンディーを行き来する筆者が、息子にレシピを教えるという想定·形式で書かれている。その性質上レシピがエッセイ風に書かれており、通常レシピ本よりも読み物として面白いが、実際にこの本を見ながら料理を作る段になると不便に感じそうである。筆者の性質上なのか、フランス料理のテイス...
パリとノルマンディーを行き来する筆者が、息子にレシピを教えるという想定·形式で書かれている。その性質上レシピがエッセイ風に書かれており、通常レシピ本よりも読み物として面白いが、実際にこの本を見ながら料理を作る段になると不便に感じそうである。筆者の性質上なのか、フランス料理のテイストのものが多く、書名から予想されるものよりもかなりおしゃれである。
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パリと料理と、わたしの大好きな掛け合わせでそれだけですでに嬉しかったのだけど、エッセイも載っているレシピもとてもよかった。 フランスの家庭料理のレシピが中心で、時間と手間は惜しまないけれど、難しすぎることもなく、やってみたいという思いがあればできそうなレシピたちだった。 食べ...
パリと料理と、わたしの大好きな掛け合わせでそれだけですでに嬉しかったのだけど、エッセイも載っているレシピもとてもよかった。 フランスの家庭料理のレシピが中心で、時間と手間は惜しまないけれど、難しすぎることもなく、やってみたいという思いがあればできそうなレシピたちだった。 食べることは生きることというのは本当にそうで、私たちの体はすべて食べたものからできている。 煮込めば煮込むほど美味しくなる煮込み料理。時間をかけて食材を煮込みつつ、人生について考える時間をとること。 季節の食材や世界の料理を食べることで、体で季節や世界を知ること。買えるお金の範囲内で一番いい食材を選ぶという姿勢。幸せについて。 食べることは人生を豊かにするし生きることと繋がっている、だからこそ、時間と手間をかけて向き合う価値がある。 江國香織さんもよくエッセイや小説の中で、食べて血肉にして生きていくということの、動物的かつ本質的であるさまを書いているけど、それと通じる考え方、哲学のようなものがあった。 あとがきには泣いてしまった。生きることと、人を思うことと、料理は本当に結びついてる。 辻仁成さんはずっと小説を読んでみたかったんだけど読めておらず、今回エッセイという形で初めて読むことに。ロックなかっこよさもありつつ、父親母親としての包容力や懐の広さのようなものもあって、奥深さのある人という印象。小説読みたい。 そして、レシピを実際に作って食べて、この本を体で味わいたい!
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