商品レビュー
3.9
12件のお客様レビュー
人気作家でありながら書店経営をされている今村翔吾先生の書籍に関わる業種の今後の展望、また、書店は守るべきなのかという問いかけに関してとても考えさせられました。 内容はとても興味深く、嬉しいことに一気に読み進めてしまいました。 書籍に関わる全ての業種が互いに助け合い、考えることが今...
人気作家でありながら書店経営をされている今村翔吾先生の書籍に関わる業種の今後の展望、また、書店は守るべきなのかという問いかけに関してとても考えさせられました。 内容はとても興味深く、嬉しいことに一気に読み進めてしまいました。 書籍に関わる全ての業種が互いに助け合い、考えることが今後どうなるかにかかっていることが分かります。 是非、この事を、本を愛する方々にも知って頂きたいと思いました。
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途中実務的な話題が多くて挫折しそうになったが、今村氏の本や書店に対する熱い思い入れにジーンとなって、心地よい気分で読了できた。作家自らが、様々な形で書店経営や書店存続のための活動に物心両面の貢献をしていることに、敬服した。本屋がなくなって困るのは、その地域に住む人々自身なのだから...
途中実務的な話題が多くて挫折しそうになったが、今村氏の本や書店に対する熱い思い入れにジーンとなって、心地よい気分で読了できた。作家自らが、様々な形で書店経営や書店存続のための活動に物心両面の貢献をしていることに、敬服した。本屋がなくなって困るのは、その地域に住む人々自身なのだから、何とか自分にできることを続けていきたいものだと思う。
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著者が経営する神保町の本屋にて購入。 書店を守りたいという熱量を持ちつつも、そもそも書店がなくなって困る人は誰かなのかや、(利益を出す商材としての)紙の書籍の将来について、冷静に分析している本。 実家がダンス教室という情報は著者の作品のプロフィール欄等で知っていて気になってい...
著者が経営する神保町の本屋にて購入。 書店を守りたいという熱量を持ちつつも、そもそも書店がなくなって困る人は誰かなのかや、(利益を出す商材としての)紙の書籍の将来について、冷静に分析している本。 実家がダンス教室という情報は著者の作品のプロフィール欄等で知っていて気になっていたが、この本を読むと「この人が本屋を経営するための目線や考え方は、実家が自営業だから持てているのかな」と思わせる。 小説を書くだけでなく、それと組み合わせて様々な企画を狙いを持って実践していくタイプの人という印象を受けた。 明らかに逆風の中、悪者を作ろうとせずに行動を以て書店の活路を見出そうとしているのが良い。その原動力が本の世界への恩返しというのがもう何とも。
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