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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2026/02/26 |
| JAN | 9784103399537 |

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商品レビュー
4.3
28件のお客様レビュー
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バレエのことも、太平洋戦争、そしてシベリア抑留のこともほぼ知識ゼロの私だったが、この一冊でいろいろなことを知ることができた。 最後に黒田さかゑさんこと翠さんが老婆として亡くなった年が66歳であることに絶句。 今の私より若いし・・・ 果耶先輩が久我晴臣と踊る姿を想像しつつ、ずっとそ...
バレエのことも、太平洋戦争、そしてシベリア抑留のこともほぼ知識ゼロの私だったが、この一冊でいろいろなことを知ることができた。 最後に黒田さかゑさんこと翠さんが老婆として亡くなった年が66歳であることに絶句。 今の私より若いし・・・ 果耶先輩が久我晴臣と踊る姿を想像しつつ、ずっとその姿を見つめ続ける一平君の思いが届くといいなあ、と願いたくなる。 しかしひどいなロシア。 っていうか今更だけど戦争ヤバイ。 ようやく乗り込めた引き上げ船にて、翠が受け取ったビラ 「不幸なるご婦人方へ支給ご注意 生きんが為、または故国へ帰らんが為、万一これまでに心ならずも不法な暴力により身体を傷つけられ、身体に異常を感じつつある方は、日本上陸ののち、知己にも故郷にも知られないよう保養所へ収容し、健全な身体に戻してから送り出しますのでまず恐れず臆せず、内密に船医に打ち明けて相談してください」 舞鶴に到着して、麻酔もないまま掻爬の手術って・・・ むごすぎる。 とにかく戦争はダメ! 今日の新聞に、日本が武器輸出する記事が出ていたが、マズいよそれ。
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1990年代前半。ロシアの有名なバレエ団の来日公演に合わせ、出版社に勤務し大学の先輩後輩でもある水野果耶と長瀬一平は世界的振付家・久我一臣にインタビューをし、記事を書くこととなる。当初は久我の半生を辿りつつ、戦前戦後の日本バレエを紹介するつもりだったが、彼が語り始めた過酷なシベリ...
1990年代前半。ロシアの有名なバレエ団の来日公演に合わせ、出版社に勤務し大学の先輩後輩でもある水野果耶と長瀬一平は世界的振付家・久我一臣にインタビューをし、記事を書くこととなる。当初は久我の半生を辿りつつ、戦前戦後の日本バレエを紹介するつもりだったが、彼が語り始めた過酷なシベリア抑留体験は、思ってもみなかった方向に話は進んでいく。 昨年は戦後80年ということで、戦争を扱った小説を何冊か読んだ。その多くが日本本土での内容で、国内でこれほど酷い出来事があったのかと考えさせられたが、国外で日本人に起きた出来事には目を向けていなかった。 本書は、作者の村山さんのお父様の経験した「シベリア抑留」の経験談が元になっており、主人公の果耶は当時の村山さんと同じ年齢だそうだ。 「シベリア抑留」については、歴史で学んだ程度で、数年前に映画化されたものもあるが、当時はあまり興味がなかった。 しかし、今作はロシア人からバレエを習った青年がクラシックバレエの本場、ロシアに抑留されるという物語を村山由佳さんが描いていることに魅力を感じ、手に取った。そして、その内容は予想をはるかに上回るものだった。 戦争体験者の多くが鬼籍に入る中、このような作品は必要であり、語り継がねばならないと強く感じた。 私の中では、本屋大賞候補になった『PRIZE』と同等か、その上をいく作品だった。
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