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殺人の門 新装版(上) 角川文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2026/02/25 |
| JAN | 9784041168738 |
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殺人の門 新装版(上)
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商品レビュー
3.7
36件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
流石すぎるくらい面白くてあっという間。 幼少期はお金持ちだったのにどんどん崩れていく家庭とその頃から話していた友達。 後半になって出てくるけど幼少期の出会いが最後につながってくるなんて全く想像していなかった! 子供の頃から大人になるまでをずっと描いているところも好き。殺しがあまり関わってこないミステリーというのか、ちょっとゾッとする不気味さもあってすごいよかった!!!
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昔の本ですが東野圭吾の読み残しとして今読み終わりました。 弱気な騙されやすい主人公が2択を悉く間違えていく話。最後逆転してくれるといいけど何となくバッドエンドを予想してる。すぐ下巻に向かいます。
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著者の作品の中でも、かなり後味の悪さが残る一冊でした。 幼い頃に出会った相手に人生をじわじわと狂わされていく構図で、派手な事件というよりも、人が追い詰められていく過程のほうが強く印象に残ります。 読んでいて「なぜここまで」と思いながらも、その止まらなさに引きずられていく感覚があり...
著者の作品の中でも、かなり後味の悪さが残る一冊でした。 幼い頃に出会った相手に人生をじわじわと狂わされていく構図で、派手な事件というよりも、人が追い詰められていく過程のほうが強く印象に残ります。 読んでいて「なぜここまで」と思いながらも、その止まらなさに引きずられていく感覚がありました。 善悪で割り切れない弱さや惨めさがかなり生々しく、正直しんどい場面も多いですし、人によっては重たすぎる、救いがなさすぎると感じるかもしれません。 それでも、この不快さを最後まで読ませる力は見事で、読み終えたあとにタイトルの意味と人間の嫌な部分だけがじんわり残る、忘れがたい一冊でした。
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