- 中古
- 書籍
- 書籍
- 1220-01-04
英国幽霊 いまむかし 怪奇の本棚
定価 ¥3,960
3,355円 定価より605円(15%)おトク
獲得ポイント30P
残り1点 ご注文はお早めに
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 国書刊行会 |
| 発売年月日 | 2026/02/09 |
| JAN | 9784336078315 |
- 書籍
- 書籍
英国幽霊 いまむかし
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
英国幽霊 いまむかし
¥3,355
残り1点
ご注文はお早めに
商品レビュー
4
2件のお客様レビュー
「The Undermost Farthing最後の一厘」A・C・ベンスン ハートリーは、ヘブデン・ヒルのヘクター・ベンディシーに会いに行った。屋敷にはヒュー・フォークナーという男性が死んだいわくつきの部屋があった。なぜそんな怪しい屋敷に住み続けるのか不審に思ったハートリーに、ヘ...
「The Undermost Farthing最後の一厘」A・C・ベンスン ハートリーは、ヘブデン・ヒルのヘクター・ベンディシーに会いに行った。屋敷にはヒュー・フォークナーという男性が死んだいわくつきの部屋があった。なぜそんな怪しい屋敷に住み続けるのか不審に思ったハートリーに、ヘクターは思いがけない話を打ち明ける。 単なるゴーストストーリーかと思いきや、欲に流れるか、それとも善に踏みとどまるか?という人間によくありがちの二者択一に。 「学校綺譚」M・R・ジェイムズ サンプソン先生は、生徒の一人マクラウドの書いた作文に怯える。マクラウドは、なぜ自分がこんな事を書いたのかわからない。そうこうするうち、先生の部屋に何者かがいる気配が。 そもそも先生、あなた何をしたんですか?それにしても意外と学校、日本でも海外でも怪談ネタ多いですね。 「The Frontier Guards防人」H・R・ウェイクフィールド これもよくある、「怪しい屋敷に肝試し行っちゃおうぜ」パターン。ブリントンとランダーが、幽霊が出るという噂の屋敷に行く計画を立てる。 よせばいいのにそんな事するから、ほら、あなたの隣にいたのは誰? 「胡桃屋敷」J・H・リデル夫人 誰もがやめろというのに、エドガー・ステイントンは幽霊屋敷と呼ばれる家に泊まる。すると案の定、怪異現象が起こるが、どうやら小さな子供の気配がする。屋敷にまつわる因縁話を調べていくうちに。 幽霊話には珍しくハッピーエンド。 「The Lawyer and the Ghost弁護士と幽霊」チャールズ・ディケンズ 幽霊に出会った弁護士が、得意の弁舌を振るって幽霊を退散させてしまう。これはコメディなのかな? 「The House of the Brain幽霊屋敷」エドワード・ブルワー=リットン これもまた、幽霊屋敷と言われる家に泊まろうとした男性が不思議な体験をする話。好奇心に負けて敢えて危険に飛び込もうとする主人公がいないと、怪談は成立しない。 他収録作 Ⅰ(中世篇) 「Twelve Medieval Ghost Stories中世怪談十二話」作者不詳(M・R・ジェイムズ編) Ⅱ(近代黎明篇) 「The Damons of Tedworthテッドワースの鼓手」ジョーゼフ・グランヴィル 「Mrs Veal’s Ghostヴィール女史の幽霊」ダニエル・デフォー 「トレヴェシン教区の怪談」エドマンド・ジョーンズ 「Tam’o SHanterタム・オ・シャンタ」ロバート・バーンズ Ⅲ(十九世紀篇) 「Jerry Jarvis’s Wigジェリー・ジャーヴィスの鬘」リチャード・バーラム Ⅳ(二十世紀篇) 「The Ghosts幽霊達」ダンセイニ卿 「The Words upon the Windows Pane窓ガラスの文字」W・B・イェイツ
Posted by 
中世から20世紀にかけての英国幽霊奇譚が順に編集されている。 そのため、実話、フォークロアから物語に変遷していくのを体感できた。 時代がくだっていき、物語が個人のナラティブなものになっていくほど、面白くなっていく。 幽霊の形もさまざまで、単に人を呪うものから、心温まるものまで。中...
中世から20世紀にかけての英国幽霊奇譚が順に編集されている。 そのため、実話、フォークロアから物語に変遷していくのを体感できた。 時代がくだっていき、物語が個人のナラティブなものになっていくほど、面白くなっていく。 幽霊の形もさまざまで、単に人を呪うものから、心温まるものまで。中世までは、なぜそれが現れるか、結局なんなのかは問われず、ただ触れてはいけないという感じだが、19世紀頃から、きちんと理由、オチがついてくるようになった。 幽霊怪談にきちんと、もおかしな話だけれど。
Posted by 
