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クライム101 ハーパーBOOKS
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クライム101 ハーパーBOOKS

ドン・ウィンズロウ(著者), 田口俊樹(訳者)

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ハーパーコリンズ・ジャパン
発売年月日 2026/01/23
JAN 9784302112777

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商品レビュー

4.8

4件のお客様レビュー

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2026/03/20

大袈裟に言って、光?と闇をこの1冊で堪能できたのかなと思います。 どれも退屈せず読めたので買ってよかった。 買う前にピンポイントでチンパンジーとリボルバーの部分だけ見て気になったのにいつの間にかすべて虜でした。

Posted by ブクログ

2026/02/16

映画公開に合わせて急いで本を購入。読み始めようと手に取ったところ、なんと本書は『壊れた世界の者たちよ』の改題新装版というではないか。全然気づかなかったよ、迂闊にも。文庫でもかなりの出費になるというのに。  しかも読んでる途中でふと思った、私これ読んだ気がする。確かめたら読んでまし...

映画公開に合わせて急いで本を購入。読み始めようと手に取ったところ、なんと本書は『壊れた世界の者たちよ』の改題新装版というではないか。全然気づかなかったよ、迂闊にも。文庫でもかなりの出費になるというのに。  しかも読んでる途中でふと思った、私これ読んだ気がする。確かめたら読んでました、2020年の発売当初に。自分の記憶力が信じられない。 ニール・ケアリー、65歳。感慨深いことです。

Posted by ブクログ

2026/02/16

プロローグ 正義とは、職業なのか、はたまた信念なのか 刑事は法を背負い、悪は美学を背負う   善悪ではない、どちらを選択するかを試される そんな小説だ 表題作冒頭のこの一節が無性に好きだ “デーヴィスはこの道をこよなく愛している、男が女を愛するように” そして、ラスト...

プロローグ 正義とは、職業なのか、はたまた信念なのか 刑事は法を背負い、悪は美学を背負う   善悪ではない、どちらを選択するかを試される そんな小説だ 表題作冒頭のこの一節が無性に好きだ “デーヴィスはこの道をこよなく愛している、男が女を愛するように” そして、ラストの締めをこう締め括っている “ルーもこの道をこよなく愛するようになっている、男が女を愛するように” 己もそうだ! も〰、なんて文章がスタイリッシュで様式美なんだ ゴリゴリの犯罪小説なのに文学的過ぎるよー そして、彼の愛車は、マスタングシェルビーGT500 あ〰、なんてピッタリなんだ ホント、すっごいのがやってきた ものすっごくキョーレツなヤツだ 己の中の何かが、暴れだし、悶え狂う もういても立ってもいられない この乾いた余韻の捌け口は何処にあるのか 読了後、そう思った! 本章 『クライム101』破壊と儚さを描き切った★Super5 これ読む人、読む前から、みんな★5確定でしょ!  映画化に伴い、『壊れた世界の者たちよ』の改題 にて再出版の怒涛の6編の中編クライムアクション小説! 2話目に収録の邦題『犯罪の心得一の一』 洋題『クライム101』を主演クリス・ヘムズワースで 映画化 日本では、2/13より上映中だ 収録作品 『壊れた世界の者たちよ』 『クライム101』 『サンディエゴ動物園』 『サンセット』 『パラダイス』 『ラスト・ライド』 どれもこれも紫玉の6編 そして、吉報! 一度引退したドン・ウィンズロウ氏だが、 今夏に新作の『The Final Score』を刊行予定! 締切のない世界でゆっくりと書き上げたらしい! 楽しみでならない エピローグ 映画のプロモーション用のを流用しているものだが 表紙のスタイリッシュさは、グンバツだ 否が応でも己を掻き立てる 時には脳味噌が飛び散り、時には腹を撃ち抜かれ 人がバッタバッタと死んでいく いゃ〰興奮した でも、勝者に凱歌はない この興奮を如何に抑えるかが、静寂なる喝采なのかもしれない! そして〆は、収録『サンセット』ラストから 時:黄昏時 場所:海岸沿いのポーチ 亡き妻に赤ワインを捧ぐシーン 彼は、そっとポーチの茂みに赤ワインを注ぐ これぞ“サンセット”!!! ホント、素晴らしい締めくくり! 海岸に沈んでいく夕日と赤ワインが砂浜に染み込んでいくさまを掛けてるんだけど クライム小説なのに、なんてスタイリッシュで 様式美なんだ! プロローグとエピローグの感嘆萌えポイントが 全く一緒じゃないか!!! ホント、己はなんて単純なんだ! 最後にそう思った(¯―¯٥)8v♪                      完

Posted by ブクログ

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