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セント・アガサが揺れた夜 創元推理文庫
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セント・アガサが揺れた夜 創元推理文庫

ジル・ペイトン・ウォルシュ(著者), 猪俣美江子(訳者)

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セント・アガサが揺れた夜 創元推理文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 東京創元社
発売年月日 2026/01/22
JAN 9784488200114

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セント・アガサが揺れた夜

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商品レビュー

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2026/03/13

シリーズ第四弾(最終巻)。 学寮の塔から図書館の屋根へ飛び移るという危険な伝統「ハーディングの悪ふざけ」にチャレンジした、新進気鋭のフェローが転落死してしまいます。 当初は事故と思われていましたが、後日学生たちによる『ハムレット』の公演中に起きた主演学生の行動をきっかけに、事故...

シリーズ第四弾(最終巻)。 学寮の塔から図書館の屋根へ飛び移るという危険な伝統「ハーディングの悪ふざけ」にチャレンジした、新進気鋭のフェローが転落死してしまいます。 当初は事故と思われていましたが、後日学生たちによる『ハムレット』の公演中に起きた主演学生の行動をきっかけに、事故(事件)の真相が揺らぎ始めて・・。 今回もイモージェンは大忙し。 転落死の真相をメインに、イモージェンの家に下宿するフランが所属する学生劇団の危機と『ハムレット』上演を巡る騒動の件、さらに特別枠で入学した女学生の失踪の件や特任フェローの選抜の件など・・。 学寮付き保健師(カレッジ・ナース)という職業柄、皆から信頼されている故に色々と頼られてしまうということに加え、イモージェン自身もお人好しで、ついつい首を突っ込んでしまうということもあって、結果深入りしてしまう羽目に。 で、イモージェンが上記のトラブルや相談事の対応に追われていくうちに徐々に真相が見えてくるのですが、別々に思われていたエピソードが一つに集約されていく、終盤の展開は流石の面白さで引き込まれて読みました。 判明した真相の背景には、何とも悲しい事情があったわけでして、過去の「正義」とされた判決が誰かの人生を狂わせ、それが思わぬ恨みに繋がってしまうという・・何ともやるせないものがありましたね。 そして、自分そっちのけで他人の世話ばかり焼いてしまうイモージェンにも幸せになってほしいと思った次第です。 (今回の“恋人”との関係も、どう見ても“介護”としか思えなかったし・・汗) ということで、この巻で当シリーズは最終とのことで寂しいかぎりですが、カレッジの雰囲気と謎解き要素を堪能させて頂きました♪ ところで、本書を読んで、戯曲文体が苦手で以前挫折したシェイクスピアをリベンジしてみようかな・・と、ふと思った私。 特に、松岡和子さん訳の『シェイクスピア全集』(ちくま文庫)はコンプ欲をそそるものがあるので、気が向いたらチャレンジしてみようと思います~。

Posted by ブクログ

2026/02/28

ジル・ペントン・ウォルシュさんのコージー学園ミステリーですね。 『イモージェン・クワイ』シリーズの四冊目。 シリーズの最終巻になります。 ジル・ペントン・ウォルシュさんは2020年に亡くなっていますので、残念ですが、読み納めになります。  ケンブリッジ大学セント・アガサ・ガレッ...

ジル・ペントン・ウォルシュさんのコージー学園ミステリーですね。 『イモージェン・クワイ』シリーズの四冊目。 シリーズの最終巻になります。 ジル・ペントン・ウォルシュさんは2020年に亡くなっていますので、残念ですが、読み納めになります。  ケンブリッジ大学セント・アガサ・ガレッジの学寮の塔から図書館の屋根に飛び降りるといういわく付き危険な伝統で事故が度々起きていた〈ハーディングの悪ふざけ〉と呼ばれるものだが、それに挑戦した新任のフェローが墜落死した。  今回は、その墜落死が実は殺人なのではないかという疑惑から、物語は展開をみせる?  英国ミステリーの伝統を受け継ぐジル・ペントン・ウォルシュさんの、英国大学を香り高く描き出す物語に英国の生活風習を美しく魅せてくれる。  謎解きを『ハムレット』を絡ませて文学を彷彿する構成に、惹かれながら余韻を残して読了しました♪

Posted by ブクログ

2026/01/27

ここに出てくるみんな、今日も明日もああやって生きていっているんだろなと感じられるそんなシリーズ。最後だけど最後という気がしなかったな。 綺麗に納得出来ることなんてそうそうない、心は簡単に癒えない、だけどお構いなしに人生は続いていくんだ。

Posted by ブクログ