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青野くんに触りたいから死にたい(14) アフタヌーンKC
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青野くんに触りたいから死にたい(14) アフタヌーンKC

椎名うみ(著者)

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青野くんに触りたいから死にたい(14) アフタヌーンKC

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2026/01/22
JAN 9784065421581

青野くんに触りたいから死にたい(14)

¥715

商品レビュー

4.8

20件のお客様レビュー

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2026/06/11

2020年ごろから2025年末?? 怖くてエロくて切ない漫画。 アフタヌーンで読んでいたが、面白いので単行本も全巻買ってしまった。 今までホラー漫画で心に残っているのは美内すずえ「黒百合の系図」と作者忘れたが「クダンノゴトシ」。どちらもページめくったら、めっちゃこわい絵がババー...

2020年ごろから2025年末?? 怖くてエロくて切ない漫画。 アフタヌーンで読んでいたが、面白いので単行本も全巻買ってしまった。 今までホラー漫画で心に残っているのは美内すずえ「黒百合の系図」と作者忘れたが「クダンノゴトシ」。どちらもページめくったら、めっちゃこわい絵がババーンとあって、映像が頭に焼き付いてトラウマになってる。あと、山岸涼子さんのいくつかの作品。 「青野くん」は絵がすごく怖いわけではなかったが、話が怖い。途中出てくる儀式や設定や世界観の怖さが心に刺さる。恋愛以外の親子関係の描写も悲しくて切ない。 最終話を読んだ時、連載が終わってしまって残念に思うと同時に、もう怖がらなくて良いのかとホッとした。

Posted by ブクログ

2026/06/01

オモコロで原宿さんがおすすめしてて、読んだ。 喰らった。名作すぎた。 人の痛みを、絶望を、ゆがみを、丁寧に描いてた。 青野くんが怒りでどうしようもなくなるところが、本当に読んでて辛かった。 悪の根源に思える青野くんのお母さんの辛さも丁寧に描いてるから、よけいしんどいんだよ。。...

オモコロで原宿さんがおすすめしてて、読んだ。 喰らった。名作すぎた。 人の痛みを、絶望を、ゆがみを、丁寧に描いてた。 青野くんが怒りでどうしようもなくなるところが、本当に読んでて辛かった。 悪の根源に思える青野くんのお母さんの辛さも丁寧に描いてるから、よけいしんどいんだよ。。共感しないの無理よ。 泣き笑いしながら最後に2人でワルツを踊るところがせつなくて、泣けた。 藤本も誠実で真っ当ですごくすき、りおちゃんがみんなが来る時ちゃんと可愛い髪型するのも好き。 愛は犠牲じゃないこと、 あなたと私はちがう人間なこと、 背負わなくても愛は成立すること。

Posted by ブクログ

2026/05/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

『青野くんに触りたいから死にたい』を読んで、愛されるために自分を犠牲にする必要はないのだと感じた。誰かを強く求めたり、相手のために何かをしたりすることが愛のように見えても、自分自身を失ってまで尽くすことは、必ずしも愛ではないのだと思う。 また、この作品では死が単純に否定されていないように感じた。もちろん自殺は重い選択であり、簡単に肯定できるものではない。それでも、それが自分を大事にするための最後の行為だったのなら、ただ責めることはできないのではないかと思った。 この作品を読みながら、過去の恋愛で自分を犠牲にしていたことを思い出した。相手に愛されるために、自分の弱さや不安を見せないようにしなければならないと思っていた。けれど同時に、相手もまた、私の弱さを受け止めようとする中で苦しんでいたのかもしれない。どちらか一方だけが悪かったのではなく、お互いに自分を削りながら関係を続けようとしていたのだと思う。 青野くんとは違って、過去に好きだった人はまだ生きている。だからこそ、いつかまた分かり合えるのではないかと考えてしまう。一方で、その人でなければならなかったのかとも思う。作中で描かれる「好き」は、運命のようでありながら、色の好みにも似ている。どの色もそれぞれ美しいけれど、人によって惹かれる色は違う。私はきっと、その人の色が好きだったのだと思う。けれど、その色だけが世界のすべてだったわけではないのかもしれない。

Posted by ブクログ

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