- 中古
- 店舗受取可
- 書籍
- 新書
- 1226-10-11
アフリカから来たランナーたち 箱根駅伝のケニア人留学生 文春新書1518
定価 ¥1,210
1,100円 定価より110円(9%)おトク
獲得ポイント10P
在庫あり
発送時期 1~5日以内に発送
店舗受取サービス対応商品【送料無料】
店舗到着予定:7/10(金)~7/15(水)
店舗受取サービス対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
店舗到着予定
7/10(金)~7/15(水)
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2025/12/18 |
| JAN | 9784166615186 |

店舗受取サービス
対応商品
店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる
店舗到着予定
7/10(金)~7/15(水)
- 書籍
- 新書
アフリカから来たランナーたち
商品が入荷した店舗:0店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
アフリカから来たランナーたち
¥1,100
在庫あり
商品レビュー
4.2
26件のお客様レビュー
正月の風物詩・箱根駅伝。私も駅伝通ではありませんが毎年観ています。レース中に選手や家族等のエピソードが多角的に取り上げ、レースがさらにドラマチックに盛り上げられて感動をもらいます。 「花の2区」を驚異的に駆け抜け、他を圧倒する外国人留学生・ケニア人ランナーの知られざる背景を...
正月の風物詩・箱根駅伝。私も駅伝通ではありませんが毎年観ています。レース中に選手や家族等のエピソードが多角的に取り上げ、レースがさらにドラマチックに盛り上げられて感動をもらいます。 「花の2区」を驚異的に駆け抜け、他を圧倒する外国人留学生・ケニア人ランナーの知られざる背景をていねいに取材し、可視化してくれる優れた作品でした。第57回大宅壮一ノンフィクション賞受賞。 本書ではまず、華々しく活躍する彼らの来日の経緯等を、関係者への聞き取りだけでなく、何度も現地へ足を運び紐解いていきます。結果的に、「生きるため家族のために走る」という過酷な現実を抱えたケニア人ランナーの実情の側面と、日本の駅伝チーム(高・大・実業団)のニーズという側面、その間に立つエージェント等の光と影が描かれます。 全く知らないことだらけで、驚きの連続でした。彼らの出身校とされる「"謎の"ガル高校」は実在するのか?という真相に迫る章は、ミステリー仕立てのようで、展開と構成にさらに引き込む工夫もあり、一気読みを助長します。 ランナーたちのその後、日本人監督の葛藤、世間からの誹謗・中傷などを始め、駅伝のシステムや実業団の制度、国際スポーツ交流、資本主義によるランナーの商品化、外国人の排他主義などにも切り込みます。多角的な視点から、陸上競技界はもとより人の尊厳への問題提起となっている気がしました。 本書を読了した上で観る、来年の箱根駅伝がさらに楽しみになりました。素晴らしい走りは素直に賞賛し、彼らの背景を想像し公平に応援したいと思いました。箱根駅伝ファンの方にはぜひご一読をおすすめします。
Posted by 
見えているようで視えていない世界。 箱根駅伝で走るケニア人ランナーが まさにそれであると 改めて実感させられた。 箱根駅伝でケニア人留学生として走るランナー。 出身校としてよく出てくる『ガル高』とは どんな学校なのかという疑問から、 日本にやってくるケニア人ランナーの歴史や ケ...
見えているようで視えていない世界。 箱根駅伝で走るケニア人ランナーが まさにそれであると 改めて実感させられた。 箱根駅伝でケニア人留学生として走るランナー。 出身校としてよく出てくる『ガル高』とは どんな学校なのかという疑問から、 日本にやってくるケニア人ランナーの歴史や ケニア人ランナーが日本で走る背景など わかりやすく書かれておりとても読みやすかった。 家族のため、自分のため、貧しさから脱却するために 稼げる走り屋になるために走るケニア人。 勝つためにケニア人ランナーを起用する日本の学校や 実業団。 『ケニア人と日本人ランナーと競争させて、日本人が負けるのがかわいそう』と批判する日本人。 どの側の意見も分かる気がして、心が痛かった。 そして、大金を手にしたケニア人ランナーのその後の人生も、ランナーによって明暗がはっきりと分かれるらしい。 アフリカというお国柄もあるのだろう。 ケニアドリームを掴むために今日もどこかでケニア人ランナーは走り続けている。 実際にケニアまで足を運び、現地のケニア人ランナーやその家族や周りの人と話をした著書の本なので とてもありがたく読むことができた。
Posted by 
泉さんがパーソナリティを務めるpodcastの番組が好きで、この本を手に取りました。見ているようで視えていない世界、視ようとしていない世界、未知のまだ視ぬ世界について、より意識を向け、理解したいと思いました。
Posted by 