1,800円以上の注文で送料無料
江戸から見直す民主主義
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍
  • 1207-05-00

江戸から見直す民主主義

田中優子(著者), 関良基(著者), 橋本真吾(著者)

追加する に追加する

江戸から見直す民主主義

定価 ¥2,530

2,090円 定価より440円(17%)おトク

獲得ポイント19P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:10/20(火)~10/25(日)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

10/20(火)~10/25(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 現代書館
発売年月日 2025/12/17
JAN 9784768459850

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

10/20(火)~10/25(日)

江戸から見直す民主主義

¥2,090

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/08/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

読了といってもかなり斜め読み。 この本は、歴史の予備知識がないと、厳しい… 予備知識といっても、学校で習うレベルでは全然足りないと思う(もう覚えていないが) 江戸の教育などへぇと思うものはあった。

Posted by ブクログ

2026/02/26

日本の民主主義は、戦後、アメリカから入ってきたもので、忠孝の考え方を柱にした幕藩体制の江戸期には縁のないものだったという通念を3人の研究者が覆し、江戸期の民主化の萌芽が明治維新で刈り取られてしまった事実を解き明かす。 江戸期には、手習い、寺子屋、訓読、会読、藩校など民主主義が生...

日本の民主主義は、戦後、アメリカから入ってきたもので、忠孝の考え方を柱にした幕藩体制の江戸期には縁のないものだったという通念を3人の研究者が覆し、江戸期の民主化の萌芽が明治維新で刈り取られてしまった事実を解き明かす。 江戸期には、手習い、寺子屋、訓読、会読、藩校など民主主義が生まれる背景・土壌があった。 時代後半には、村役人を「入札(いれふだ)」すなわち投票で選ぼうという慣行が各地で広まった。 もともと、村人皆が集まる「寄り合い」で、協議する習慣があったが、全会一致が原則で、なかなか決まらないことから、多数決で決めることがあり、その採決の投票も「入札」と言った。 幕末の慶応年間には、信濃国上田藩の藩士出身の赤松小三郎が徳川政権に「入札」で議員を選出する日本初の普通選挙の提案を「建白書」という形で行った。 さらに、「入札」による村役人の選出を江戸のような都市部にも取り入れ「市議会」を設立しようとした神田孝平、「立憲政体論」で基本的人権の重要性を論じ、日本国憲法を先取りした加藤弘之などの人物がいた。 この他、幕末の蘭学者たちが、外国語文献にある民主主義の考え方を翻訳して紹介したり、箕作省吾が著書「坤輿図識」で「共和政治」という語を用い新しい民主主義を打ち出そうとした。 しかしながら、明治維新で、祭政一致体制が成立、天皇の宗教的権威を背景にした薩長主導による藩閥政治が展開されるようになり、国民は「臣民」となってしまった。 本来、明治維新は「日本的民主主義」出現の好機であったが、残念な結果になった。 世界的な権威主義や排外主義のうねりが高まる現在、寄り合いや共和主義といった江戸期の知恵を取り入れ民主主義のリニューアルを目指そうという意味がこの本には込められている。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました