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「気が利く」とはどういうことか 対人関係の心理学 ちくま新書1892
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 筑摩書房 |
| 発売年月日 | 2025/12/10 |
| JAN | 9784480077196 |

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「気が利く」とはどういうことか
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9件のお客様レビュー
解決を望むためのものではなく対人関係の行動理論、分析。 重複する用語説明『〜であるが、とは限らない』ばかりでちょっとイライラしてしまいました。 他者との関係調整スキルが私は低いと自認していますが、 気が利くということは円滑な人間関係というポジティブな面もあるけれど、 個人への負...
解決を望むためのものではなく対人関係の行動理論、分析。 重複する用語説明『〜であるが、とは限らない』ばかりでちょっとイライラしてしまいました。 他者との関係調整スキルが私は低いと自認していますが、 気が利くということは円滑な人間関係というポジティブな面もあるけれど、 個人への負担を望む社会のあり様も問題にあるかもしれない… 相互バランスを保つ必要 190ページ以降だけで充分でした。 以下内容 ★①気が利くように行動するには〜p114 ●必要なもの ・心を読む(理論説/シュミレーション説) ・感情的共感/認知的(相手の立場を冷静に理解)共感 ・自己評価欲求の自己制御 ・正確な自己認識 ●妨げているもの ・認知資源 https://share.google/aimode/PE0NFLtQEkc7lqHMz ↓ ・認知的節約家 https://share.google/aimode/xL7ow4PGFVESPAke5 ・過度の同意バイアス=同化 https://share.google/aimode/Yl9jtfvKwutJv0KSE ・過度な共感 ・思い込み ・承認欲求や暗黙の圧力からくる『押し付け』=自己中心性=自尊感情 ・自己奉仕バイアス ★②人格判断基準の話 p114〜 対人認知、対人判断、バイアス、相互作用 ■判断基準 人物像の作られ方は事前情報にも引きづられる。 ・人柄と能力面(自分にとって安全有用か) ・好き嫌い いったん嫌われたら負のスパイラルへ ・性善説(助け合い)と排除の理論 ★③気が利くと思われるには?p158〜 ・ソレはスキル。 (共感、感情やニーズの察知、観察力、コミュニケーション能力) これらのスキルは時間をかけて学べ(他のハウツー本で) ・p167 スキルの種類リスト 関係構築能力、感情調節、関係調節能力、課題解決力 ※対立やトラブルを上手く乗り越える過程自体が親密な関係構築に貢献する ④気が利くを身につけるには P173〜 ・AIや書籍やネットなんかを参考にできそうなことをやってみる ・観察と気づき ・相手の立場を考えるのを習慣に ・他者からの評価を受け取りやすい環境づくり ・観察学習(他人の良し悪しから) ・評価を振り返る ⑤気が利くという事まとめ p190〜 ・円滑な人間関係→組織風土 ・人間性が高い評価 ・過剰な気遣いによるストレスの可能性 ・過保護による不健全な対人関係 ・同調圧力という社会問題
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相手の気持ちに配慮する。されどし過ぎない。 気が利く、というフレーズはよく使われるし、好意的に捉えられるが、そもそもどういった要素が気が利くに繋がるのか。本書は心理学ベースに複数視点からこれを見ようとする。 具体的に相手に配慮すること、自分の主張や気持ちを出し過ぎないこととい...
相手の気持ちに配慮する。されどし過ぎない。 気が利く、というフレーズはよく使われるし、好意的に捉えられるが、そもそもどういった要素が気が利くに繋がるのか。本書は心理学ベースに複数視点からこれを見ようとする。 具体的に相手に配慮すること、自分の主張や気持ちを出し過ぎないことといった点が挙げられ、その内容は納得感が高いと感じた(読んでいてやや難しくも感じたが)。 バイアスに触れているのも、視点として一理あると思った。 一方で最後に触れているように、過度な配慮は空気を読むなど前提になってしまうこともあるので、好意的な印象は与えていくのは大事だが、神経をすり減らさない程度が良いのかもしれない。
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Discordのサーバー運営などで、いろんな人と話す機会が多い中で、ずっと気になっていたテーマの一冊。 一度相手に悪い印象を与えてしまうと、それを好印象に変えるのはかなり難しい。だからこそ、最初から「気が利く」やり取りを心がけたい。 しかし、いつも距離を保つような発言ばかりし...
Discordのサーバー運営などで、いろんな人と話す機会が多い中で、ずっと気になっていたテーマの一冊。 一度相手に悪い印象を与えてしまうと、それを好印象に変えるのはかなり難しい。だからこそ、最初から「気が利く」やり取りを心がけたい。 しかし、いつも距離を保つような発言ばかりしていると、深い話がしにくくなる。 自分のエネルギーを保ちながら、相手をちゃんと気遣う。大事なことだが、このバランスを取るのは意外と難しい。だからこそ、そういうバランスを上手に取れている人に憧れる。 この本では全体的にコミュニケーションはスキルであることを強調している。これは重要で、この本を読んだところで話し上手になるわけではない。実際にいろんな人と話して経験を積むことによって養われる。 勇気のいることだが、それが将来の糧になることは間違いない。
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