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清張が聞く! 一九六八年の松本清張対談
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 文藝春秋 |
| 発売年月日 | 2025/12/05 |
| JAN | 9784163920528 |
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清張が聞く!
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商品レビュー
4
8件のお客様レビュー
多様な分野の著名人との対談を通じて、1968年の日本社会の本音や真実が浮き彫りにされる本書は、戦後の歴史的背景を知る上で貴重な資料となっています。松本清張が巧みに引き出した対談相手の言葉は、政治家、宗教家、作家、学者など11人に及び、それぞれの視点から戦争や経済、文化についての深い洞察を提供しています。特に、清張の質問力により、対談者たちの生き生きとした姿が伝わり、読者はまるでその場にいるかのような緊張感を味わえます。各回の終わりには清張自身の感想が添えられ、対談の余韻を感じさせる内容となっています。歴史的な視点とともに、個々の対談者の人間性も垣間見えるこの作品は、知識を深めるだけでなく、時代の流れを考えるきっかけを与えてくれます。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
2025年刊。58年前の清張対談、11本。もとは「文藝春秋」1968年1月号~12月号に掲載(9月号休載)。 抜群におもしろい。対談ながら、興味津々のインタビュワー清張があれよあれよと相手から話を引き出し、余計なことまで言わせてしまう。なかでも、池田大作(対談時40歳、創価学会会...
2025年刊。58年前の清張対談、11本。もとは「文藝春秋」1968年1月号~12月号に掲載(9月号休載)。 抜群におもしろい。対談ながら、興味津々のインタビュワー清張があれよあれよと相手から話を引き出し、余計なことまで言わせてしまう。なかでも、池田大作(対談時40歳、創価学会会長、清張は59歳)、美濃部亮吉(64歳、東京都知事)、中山恒明(58歳、外科医)の対談は出色。これまでこの3人に対してもっていた印象(偏見?)が一変してしまった。 各対談、末尾には清張の「話のあと」(2~4ページ)が付いている。話の総括とフォロー、対談者の印象について書いている。話して終わりではないのだ。(たとえば、創価学会会長・池田大作の「話のあと」はこう。「遭ってみると、人なつこい青年である」。) しかし、こんな対談集がなぜいま頃? 高度成長期、勢いのあった時代の回顧? 内容が過激すぎて、すぐは出せなかったのか。でも、みんなあの世の人だよ。
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1968年版の復刻。時代的には古いが、今でも通用するのもあれば、?というのもある。清張さん少しおとなしめ。印象に残った人は、個人的には東久邇稔彦、橋本実斐,大佛次郎、桑原武夫、大森実か。特に大佛次郎は、作品を読みたくなった。
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東久邇‥何とか誤魔化そうとしている箇所ほど怪しくて、東條英機大命降下の所など誤魔化すのが下手。 池田大作‥松本との丁々発止が中々に面白い。こんな時代があったんだな、と。創価学会の第三組合構想なんてものがあったのか。 大森実‥辻政信の逃避行のその後「辻政信は生きている!」 大佛次郎...
東久邇‥何とか誤魔化そうとしている箇所ほど怪しくて、東條英機大命降下の所など誤魔化すのが下手。 池田大作‥松本との丁々発止が中々に面白い。こんな時代があったんだな、と。創価学会の第三組合構想なんてものがあったのか。 大森実‥辻政信の逃避行のその後「辻政信は生きている!」 大佛次郎‥「自分のうぬぼれを一生懸命、自分で煽ってけしかけて、それで命をつないでいる…」いいセリフがポンポン飛び出す。 橋本実斐‥西園寺には正妻がいなかった。あとかなりのキレ症だったらしい。 さすがは清張、面白いところをうまく聞き出している。
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