1,800円以上の注文で送料無料
摂氏千度、五万気圧
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 書籍
  • 1221-08-03

摂氏千度、五万気圧

関元聡(著者)

追加する に追加する

摂氏千度、五万気圧

定価 ¥2,530

1,375円 定価より1,155円(45%)おトク

1,595円 (9/1時点の価格) 値下げ前価格の説明を開きます

獲得ポイント12P

在庫あり

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:11/2(月)~11/7(土)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

11/2(月)~11/7(土)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2025/12/03
JAN 9784152104830

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

11/2(月)~11/7(土)

摂氏千度、五万気圧

¥1,375

商品レビュー

4

3件のお客様レビュー

レビューを投稿

みんなの感想まとめ
  • 高温化世界
  • 生存者の苦悩
  • 異星人のドーム
  • 人類の未来
  • 女系民族の葛藤
  • 過去との対峙
  • 復讐と選択
  • 人間の本質
  • 希望の兆し
  • 過酷な環境

過酷な環境で生き残る者たちの罪と復讐を描いた物語は、人間の本質に迫る深いテーマを持っています。登場人物たちは、過去の出来事を否定できず、彼らの選択が未来に影響を与えることを痛感しています。特に、愛と破壊が同居する人間の矛盾した姿が鮮明に描かれ、読者に思索を促します。また、物語の中では、希望を見出すことができる場所がまだ存在することが示唆され、未来への可能性を感じさせます。一方で、文体や設定に対する賛否が分かれ、SFとしての考証を求める声もあります。これにより、作品は一部の読者にとっては魅力的でありながら、他の読者には入り込みづらい印象を与えることもあるようです。全体として、感情の深さと人間の存在意義について考えさせられる作品です。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2026/03/27

ハヤカワSF大賞の優秀作。 なんと言うのか。 設定、シナプス、絵コンテを読まされているようなこの感じ。肉の代わりにダンボール紙をしがんでいるような、不快感というか、どうにも入り込めない。 やっぱり文体が合わないのか。 上手いという評もあったが、全くそうは思わない。 全体に...

ハヤカワSF大賞の優秀作。 なんと言うのか。 設定、シナプス、絵コンテを読まされているようなこの感じ。肉の代わりにダンボール紙をしがんでいるような、不快感というか、どうにも入り込めない。 やっぱり文体が合わないのか。 上手いという評もあったが、全くそうは思わない。 全体にどこかで見たような設定と、乾いた人物描写。 あと、SFというならもうちょっと考証をしっかりしてもらいたいと思うのだ。この本で放っておいたところを突っ込んでいくのが、少なくともぼくがSFとして読みたいのだと思う。 独自のSF考証を見せる、そんな作品にあんまり出会ってないような気がする。 大家がバンバン出てような時代とは違うし、もう、いろんなお約束が出払ったよということもそうかもしれないが。 十分に進化した科学は魔法と見分けがつかないというが、過去のお約束に立脚しただけのSFはファンタジーと大して違わない、気がする。 それで筆力が並だったら、読んでもしょうがない気がして。 SFに期待できない時代なのかな。

Posted by ブクログ

2026/02/09
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

あらすじから機械的なディストピア小説を勝手にイメージしていたが、随所で生命の力強さを感じる話だった。 エリーの素性は全然読めず。 温暖化は他人事じゃない。目を背けるうちに、トウキョウコクーンのように幻想に逃げ込んでいないかひやりとした。

Posted by ブクログ

2026/01/14

本作品は第13回ハヤカワSFコンテストで優秀賞を受賞した。おめでとうございます。ちなみに今回は大賞は該当なしとのことなので、今回の応募作の中での最高位となる。著者の関元聡は、日経「星新一賞」2年連続グランプリ獲得という輝かしい経歴を持つ。帯にも「短篇SFの名手が挑んだ初挑戦!」と...

本作品は第13回ハヤカワSFコンテストで優秀賞を受賞した。おめでとうございます。ちなみに今回は大賞は該当なしとのことなので、今回の応募作の中での最高位となる。著者の関元聡は、日経「星新一賞」2年連続グランプリ獲得という輝かしい経歴を持つ。帯にも「短篇SFの名手が挑んだ初挑戦!」と書かれてある。今回は初の長編作品での応募ということから、自然と期待感は高まる。 まず目次を見ると全体の流れが三部構成となっていることが判る。この三部構成、SFで記憶に新しい所では春暮康一の「一億年のテレスコープ」が挙げられる。SF以外でも、複数のストーリーを並行させて最後に一気に伏線を回収して収束させる手法を得意とする人気作家伊坂幸太郎の例もある。この二人以外にもストーリー並行の手法はいろいろな作品で見られる。従って今回の作品もそれらの流れを用いた作品とも言えるのだが、審査員達はどうやらこれを好意的には取らなかったようだ。私は情景描写が少し過剰に感じたが、審査員達は作者の文章力を一様に認めている。伏線の絡み合いも伏線の回収方法も大小含めて秀でたものがあるが、審査員達はそこは評価せず、科学的設定にいちゃもんを付けてくる。毎年毎年こいつらには本当に怒りを禁じえない。私はこれに対抗して、東京創元社で次の作品を発表してみてはいかがと毎年アドバイスしているのだが、ちょっと空しい。 小川一水の選評で、最後に「ただ、タイトルには詩情が欲しい」と書かれてあったが、これには激しく同意。確かに、人工ダイアモンドの製造条件をタイトルにするのではなく、人工ダイアモンドでは成しえない体内ダイアモンドの物性・特性を美化するタイトルにすると良い・・・売れるかもしれない。少し内容に影響する可能性もあるが、それを犠牲にしてでもタイトルをもう少し吟味するのもありかと考える。 本作品を読んでいる間は本当に深く作品に没頭できた。随所に見られる登場人物たちの激しい心の動きや静かな葛藤が絡みあい、読者を飽きさせない展開に見事に嵌ってしまった。これが文章力の素晴らしさの証なのだろう。次の長編への期待がもう止まらない。

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました