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陰謀論と排外主義 分断社会を読み解く7つの視点 扶桑社新書555
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 扶桑社 |
| 発売年月日 | 2025/11/28 |
| JAN | 9784594101619 |

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陰謀論と排外主義
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「第4章 カルトと陰謀論・排外主義の結節点」(藤倉善郎)に関することです。 思い込みが激しく、あなたこそ陰謀論にはまっていませんか?という内容でした。 「北京五輪ボイコット推進デモ」に「応援メッセージを寄せていた」ことをもって、「現職国会議員が初めて陰謀論政治運動に対する賛意を...
「第4章 カルトと陰謀論・排外主義の結節点」(藤倉善郎)に関することです。 思い込みが激しく、あなたこそ陰謀論にはまっていませんか?という内容でした。 「北京五輪ボイコット推進デモ」に「応援メッセージを寄せていた」ことをもって、「現職国会議員が初めて陰謀論政治運動に対する賛意を表明した」という。 北京五輪ボイコットをバイデン政権でも検討していたし、外交的ボイコットは実際にやった。 本当に陰謀論政治運動ですか? 「従軍慰安婦の強制連行はなかった」と言うことが「歴史修正主義」だと述べる。 慰安婦はいたが、強制連行はありませんでしたよね? あなたこそ「歴史修正主義」なのでは? 《LGBT理解増進法をめぐっては、「男性が女性トイレに入ってくるようになる」という、デマ》 というが、これは主張・予測・懸念の話であって、デマと言える類ではない。 法成立前だが、そういう事例は発生しているので、妥当性のある懸念ですよね? https://digital.asahi.com/articles/ASQ163TGKQ15PTIL010.html 《いずれの運動も「トランプと日の丸、なんなら旭日旗も好き」な人たちが多く、右派どころか極右運動に見える》 どう思うかは個人の勝手ですが、自国の国旗が好きな人が政治的な運動をしていたら極右運動に見えるのですね。かなり引く主張ですね。 《トランプ応援、反中国共産党、反ワクチン》には「差別や排外主義」の面があるというが「反中国共産党」は、違うでしょうに。 尖閣諸島/新疆ウイグル/香港/台湾などを理由に、反共は普通にいるでしょう。 反中国人ならばわからんでもないが。 アイヌの「虐殺の歴史はない」ということは「問題発言」とのこと。 大和民族による殺害が無いとは言わないが、”虐殺”と呼べるものはありましたか?私は知らないし、ChatGPT/Geminiに聞いても、すくなくとも、そんなコンセンサスは無いと答えた。 https://seisenudoku.seesaa.net/article/520781952.html
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おもしろがってる場合ではないがおもしろかった。それぞれの団体が何を悪だと思ってるのかがまとめられていて、とりあえず差別主義者の集団と思っていた人たちの輪郭が少しくっきりした。参政党ってユダヤ人が敵だったんだ…なんで…? 陰謀論は現実を使った二次創作だという論が印象強い。そりゃ楽し...
おもしろがってる場合ではないがおもしろかった。それぞれの団体が何を悪だと思ってるのかがまとめられていて、とりあえず差別主義者の集団と思っていた人たちの輪郭が少しくっきりした。参政党ってユダヤ人が敵だったんだ…なんで…? 陰謀論は現実を使った二次創作だという論が印象強い。そりゃ楽しいだろうね! 離れて暮らす家族が陰謀論者っぽく仕上がっており、あまりにマジなのでちょっとは自分でも調べてみようと思って読んだ本。やっぱり陰謀論じゃねえか。でも読む本が偏っているかもしれない。陰謀論者の愛読書も一冊は読んでみるべきかも。中国人を敵視する感じに仕上がる人のための教科書はどれだろう。
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珍しく低評価とさせていただきます。 複数の筆者の共著ですが、いずれの方の文章も視野が狭く、また各筆者独自の観念や思いつきのような理論に基づいており、分析の範囲も中途半端、今後につなげる提案などもほとんど見受けられず、最後まで頑張って読みましたが、私自身に活かせる気付きなどが乏し...
珍しく低評価とさせていただきます。 複数の筆者の共著ですが、いずれの方の文章も視野が狭く、また各筆者独自の観念や思いつきのような理論に基づいており、分析の範囲も中途半端、今後につなげる提案などもほとんど見受けられず、最後まで頑張って読みましたが、私自身に活かせる気付きなどが乏しい一冊でした。 総じて陰謀論に対する陰謀論の文章といった感覚です。 そもそも筆者たちの言う「陰謀論」の定義も曖昧ですし、筆者たちが独自に選定した「陰謀論」に対して、自由に批判しているだけなので、「陰謀論」の水かけ論のようになっています。 現地で見たこと、感じたことを中心に語っているので、現場よりの目線になるのは仕方ないですが、世に出す文章として、もう少し一歩引いた視点に立っていただきたい。 何となく良い文章にまとめているようにも見えますが、唐突感のある理論や引用を持ち出す筆者もいたり、見栄えだけ整えようとしている感も否めませんでした。 良かったところとして、筆者の方々の現地の取材や興味関心への執着心からくる登場人物や団体の網羅性はすごいように思えました。
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