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ほおずき、きゅっ みとや・お瑛仕入帖 新潮文庫
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2025/11/28 |
| JAN | 9784101209562 |

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商品レビュー
2.5
2件のお客様レビュー
三十八文(現代で100円くらい)で何でも売る〈みとや〉。 それだけでは商売にならないので、売りたい人と買いたい人との仲介業も行っている(仲介料は勿論三十八文)。 そんな〈みとや〉を営むお瑛と成次郎夫妻、そして一人息子の長太郎家族の物語、第五作。 前作から間が開いていたこともあり...
三十八文(現代で100円くらい)で何でも売る〈みとや〉。 それだけでは商売にならないので、売りたい人と買いたい人との仲介業も行っている(仲介料は勿論三十八文)。 そんな〈みとや〉を営むお瑛と成次郎夫妻、そして一人息子の長太郎家族の物語、第五作。 前作から間が開いていたこともあり、登場人物たちの関係性を思い出すのに手間取った。 そもそも成次郎とはどういう経緯でお瑛と結婚したのか思い出せないまま読み進めていたが、第三作から既に結婚していて長太郎も生まれていて…という設定から始まったのを思い出した。 今回は成次郎の過去に迫る物語となっているのだが、キナ臭い事情ではなくホッとした。 ただ全体的に浅いというか、事件や持ち込まれる事情は大変なのに、結末はアッサリと語りで結ばれるような話が多くて物足りなかった。 最終話ではお瑛の足がどうなってしまうのか、終盤までハラハラさせられたが、こちらも結末はバタバタと畳まれて行ってサクッと終結してしまった。 品物だけでなく、様々な人と人とをつないでいる〈みとや〉の商売だからこその良い繋がりが出来ていくことが気持ちいいだけに、その辺りをもう少し細やかに描いて欲しかった。
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202511/人の縁や繋がりがひろがり、面白かった。前作から間あいたこともあり成次郎関連のエピソードとか忘れてて我が脳の老化がかなしい。
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