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撫子こがし 花暦 居酒屋ぜんや ハルキ文庫時代小説文庫
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撫子こがし 花暦 居酒屋ぜんや ハルキ文庫時代小説文庫

坂井希久子(著者)

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撫子こがし 花暦 居酒屋ぜんや ハルキ文庫時代小説文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 角川春樹事務所
発売年月日 2025/11/14
JAN 9784758447638

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撫子こがし

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商品レビュー

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2026/03/07

「居酒屋ぜんや」のセカンドシリーズ、“花暦 ”・第九弾。 神田花房町代地にある居酒屋〈ぜんや〉を舞台にした人情噺、連作五話が収録されております。 無事に長男・桜太を出産したものの、なかなか体調が戻らないお妙に代わり、一人で〈ぜんや〉の厨房に立ち奮闘するお花。 そんなある日、嗅...

「居酒屋ぜんや」のセカンドシリーズ、“花暦 ”・第九弾。 神田花房町代地にある居酒屋〈ぜんや〉を舞台にした人情噺、連作五話が収録されております。 無事に長男・桜太を出産したものの、なかなか体調が戻らないお妙に代わり、一人で〈ぜんや〉の厨房に立ち奮闘するお花。 そんなある日、嗅覚が鋭い謎の侍が〈ぜんや〉を訪れ、お花の味付けにダメ出しをして帰っていくのですが、この侍の正体がまさかの・・。 ということで、最近前向きになってきていたお花に思わぬ縁者が登場し、心ザワつかせる事態になるのですが、お妙と只次郎をはじめ、周りの皆からの愛情に支えられてきっちり自分を保てましたね。 “件の侍”も悪い人ではなさそうだし、お花と共にお料理をする場面は微笑ましさすらあったのですが、如何せん今更感&身勝手な申し出ではありましたものね・・。 そんな訳で、この度の“身内騒動”を経てより成長した感のあるお花。 枝豆のトラウマもいつかきっと克服できると信じてますよ~。 一方、熊吉の方は妙な焦りからか、自分で自分を追い込むような無理をし過ぎてぶっ倒れてしまう羽目に。 ここのところ迷走気味な熊吉ですが、お妙さんから「どっちを向いて歩けばいいか分からないときは、周りをよく見てごらんなさい」という助言を貰ったことですし、これを機に周囲の人(特に只次郎)の好い部分を手本にしながら自分の道を歩んでほしいものですね。 ということで、今回も旬の食材を使った美味しそうなお料理と共に、若者たちの成長する姿を楽しませて頂きました。 桜太も健やかに育っているようですし、そろそろお妙さんも元気になって厨房復帰できるよう願っております~。

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2026/02/27

ぜんやシリーズ最新作! 新キャラ登場でどうなることかとハラハラしたけれど、なんとかキレイに着地。良かった〜。 お花ちゃんも熊吉もどんどん大人になっていくなぁ。シリーズが長いので、私にとってはもう家族みたいなもの(笑)。びっくりしたのが千寿ちゃん!11歳なのにあの聡明さは何?今後が...

ぜんやシリーズ最新作! 新キャラ登場でどうなることかとハラハラしたけれど、なんとかキレイに着地。良かった〜。 お花ちゃんも熊吉もどんどん大人になっていくなぁ。シリーズが長いので、私にとってはもう家族みたいなもの(笑)。びっくりしたのが千寿ちゃん!11歳なのにあの聡明さは何?今後が楽しみ!今回も美味しそうな料理が盛りだくさんで、読んでいてホントに楽しかった。 次回作が待ちきれない〜。

Posted by ブクログ

2026/02/16

お妙さんはいまだ療養中。 ぜんやの料理を一人で引き受けつつ、赤ん坊の弟の面倒もみる、 健気なお花ちゃん。 料理人としてもずいぶん成長しています。 そんな彼女のもとに父親と名乗るお侍が現れて… お花ちゃんを大切に思う周囲の人たちの温かさが染みました。 今回も是非食べてみたくなる献...

お妙さんはいまだ療養中。 ぜんやの料理を一人で引き受けつつ、赤ん坊の弟の面倒もみる、 健気なお花ちゃん。 料理人としてもずいぶん成長しています。 そんな彼女のもとに父親と名乗るお侍が現れて… お花ちゃんを大切に思う周囲の人たちの温かさが染みました。 今回も是非食べてみたくなる献立の数々。 栄螺のおにぎり、しめ鯖のお茶漬け、秋刀魚の有馬煮もどき、 どれも絶対美味しいやつ。 料理の手順で想像が膨らむし、飽食でなかった江戸時代の町人がおなかを空かせて食べる描写が良いんですよね。 素朴な焼き栗はオーブンで作ってみようかな?

Posted by ブクログ

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