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続々失踪願望。 病み上がり乾杯編
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 集英社 |
| 発売年月日 | 2025/11/06 |
| JAN | 9784087817713 |
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続々失踪願望。 病み上がり乾杯編
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商品レビュー
3.3
7件のお客様レビュー
日々の体調不良や入院を経て、著者が自身の老いと向き合う様子が描かれた一冊です。80歳を超えた著者は、かつての冒険的な旅から一転し、体の不調や病気と闘いながらも、誠実に自身の心情を綴ります。過去の迷子体験や、親しい仲間との鼎談を交え、ユーモアを交えつつ深い思索が展開されるこのエッセイは、読者にとって共感を呼ぶ内容となっています。加齢による身体の変化や心の動きがリアルに描かれ、同世代の読者には特に身近に感じられる部分が多いでしょう。著者の作家としての姿勢や、人生の機微を感じさせるエッセイは、ファンにとっても新たな発見と感動をもたらします。
※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。
【はじめに】 失踪シリーズも3冊目となった。軽い感じで読める以上に自分としては椎名さんの本を読めるという喜びを感じながら読んだ一冊だ。 今の自分の体調にちょうどいいということもある。歳をとれば体調を維持し続けるのは大変だということがよくわかる。 【感想】 24年10月で突然...
【はじめに】 失踪シリーズも3冊目となった。軽い感じで読める以上に自分としては椎名さんの本を読めるという喜びを感じながら読んだ一冊だ。 今の自分の体調にちょうどいいということもある。歳をとれば体調を維持し続けるのは大変だということがよくわかる。 【感想】 24年10月で突然体調不良により日記は中断となっている。本の記録からどうも体調が優れない記述もあったので我慢の限界だったのであろう。日記の中断からその後の「闘病記」がエッセイに書かれ、巻末に怪しい探検隊でおなじみだった木村弁護士と岩切靖治さんの病気自慢対談になっている。 作家として第一線で書き続けるすごさもあるが加齢による身体の変化や心の動きなども身近に感じられるこのシリーズはファンとしてなかなかありがたい。 自分の親とも重ね合わせることが多い内容だった。また巻末のエッセイは、行間に漂う椎名さんの死生観というのだろうか、今まで経験したことがベースになる考え方がにじみ出ているようで味わい深い文章だった。 【終わりに】 次いつ読めるか気になるが自分はまだまだ50代だ。頑張って生きていこうと思える本だった。
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前作 『続・失踪願望』では、日中からテレビばかり見て文句を垂れている著者に幻滅した。続々の本書では、病院に通いビールを飲んでいる著者があらわれる。表紙の写真は若々しいが、病気自慢の章にある写真はやはり80歳のおじいちゃんだ。 僕が20歳の頃に読んでいた椎名誠さんのエッセイの...
前作 『続・失踪願望』では、日中からテレビばかり見て文句を垂れている著者に幻滅した。続々の本書では、病院に通いビールを飲んでいる著者があらわれる。表紙の写真は若々しいが、病気自慢の章にある写真はやはり80歳のおじいちゃんだ。 僕が20歳の頃に読んでいた椎名誠さんのエッセイの内容は憧れだった。60歳になった僕は、いつのまにか椎名誠さんの当時のエッセイにあこがれを持たなくなっている。竹原ピストルさんの書く歌詞『必死じゃない大人なんかいないんだよ』の通り、有名人がことさら特別ではなく、誰もが尊敬される人生を歩んでいることを知ったからだ。 椎名誠さんのエッセイは僕の成長になくてはならない指針だったが、今はゆっくりしていただきたいばかりだ。
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あの屈強そうで逞しい著者も齢(よわい)82歳。 このエッセイを書いてた頃は80歳くらいかな。 腰が痛かったり、車椅子での移動だったり、果ては意識を失い緊急入院、結果は’パーキンソン病”の疑いらしい。 けど、回復してリハビリの成果で元に生活に戻れたのはほんと喜ばしい。 大昔、銀座で...
あの屈強そうで逞しい著者も齢(よわい)82歳。 このエッセイを書いてた頃は80歳くらいかな。 腰が痛かったり、車椅子での移動だったり、果ては意識を失い緊急入院、結果は’パーキンソン病”の疑いらしい。 けど、回復してリハビリの成果で元に生活に戻れたのはほんと喜ばしい。 大昔、銀座で著者の写真展に行き、サインをもらった。 大柄で日に焼けていて逞しい二の腕と優しい笑顔が素敵だったな。(遠い目) 相変わらず、ビールやお酒はお好きなよう。 海外で弁護士をしている葉さんと近所に住んでよく孫を連れてくる岳さんとお子さんたちもそれぞれ立派に成長されたのね。 巻末に木村弁護士と岩切氏との鼎談が載っていてそれぞれの抱える病気自慢が面白くも身につまされた。 沢野ひとし氏はお元気なのだろうか…。 定期的に失踪シリーズでエッセイを出版されていたのね。 続編がいつまでも出版されますように。
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