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三国志凶漢伝 暴喰の董卓(1) バンチC
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2025/11/08 |
| JAN | 9784107728814 |

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三国志凶漢伝 暴喰の董卓(1)
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三国志凶漢伝 暴喰の董卓(1)
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商品レビュー
5
3件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
インパクトがマックスな暴喰漫画だな、これ。 正直なとこ、私的に、良い食漫画の条件である、「読んでいてお腹が空いて来る」を満たしている訳じゃない。 ただ、面白い、と素直に思った以上、感想を書くのが、漫画読みとしての筋だし、作者への感謝表現だろう。 食系に限らず、どんなジャンルの漫画にも言える事だが、やはり、主役に存在感があると、一味違うな、と感じさせてくれるもんだ。 浅学の身なので、適当な事は言えないにしろ、これまで、『三国志』を筆頭にした中国文学を主軸に据えた漫画は相当に多いだろうが、さすがに、董卓を主役に持ってきた作品は、これがお初じゃあるまいか。 中国史に疎い私ですら、董卓は悪名高いので、知っているくらいだ。世界には、歴史に名を刻んだ極悪人が多いので、ナンバーワンは難しいにしろ、それでも、董卓はベスト30くらいには余裕で入れるだけの悪行を積み重ねている。その死に様が実に惨めでもあるから、董卓は中国史でも、特に大悪人と評価しても良いくらいだ。 そんな董卓のやってきた悪業を、そのまま、漫画にしたら、全く面白くも何ともない訳だが、これは、やはり、一味違っていた。 董卓が主役なので、読むのに躊躇いを感じてしまうかもしれないが、実際、読んでみると、「コイツも大変だったんだな」と思ってしまうはずだ。 人間、今も昔もたまったストレス発散方法は、大して変わらない。そう、認めたくない現実から目を逸らすために、目の前の飯を勢い任せに喰らい尽くすしかないのだ。 確かに、董卓は万人が貶す悪党ではあるにしろ、彼は彼で、なおかつ、彼には彼の、辛い悩みがあったんだろう。だからと言って、彼のやらかしが許される訳ではないにしろ、ここまで太る羽目になる日常には同情しちまうな・・・董卓本人にも問題はあるにしろ、周りの奴も、結構、ヤバいな。 この台詞を引用に選んだのは、大変だなぁ、としみじみ、口から出てしまったものなので。 歴史家の目で見ると、どうなのか、そこは解らんが、少なくとも、董卓は「王」としての資質はあった、と思う、私は。 ただ、王として生きるには向いていない心の形だったのかもしれない。 王としての人生、それは、ストレスの連続である事は言うまでもないだろう。 ストレスを緩和させるために暴食する、それ自体は、人の性である以上、悪くは無いにしろ、王ないしは国のトップに立つ者としては、問題がある。 暴食に逃げるしかない状況であったのも大きいだろうが、もし、董卓がそんな生活に嫌気が差して、食生活の改善を行い、生き方も一新していたら、中国史は大きく変わっていたかもな。 「あまぁ・・・(・・・もう、どうでもいいわ)」(by董卓)
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「歴史のif」とは、「史実」を尊重した上で、補助線を引くことで「さもありなん」と思わせる「趣向の妙」だと思ってます。それは制作側でも、ユーザー/プレイヤー側でも、自分の中では一貫した姿勢です。で、董卓が周辺環境のせいでどんどん酷い目に遭わされた、いわば「被害者」である、という構図に「いやさすがにそれは無理筋では…?」と思いつつ読み始めたら…やってくれるなあ。洛陽に雪崩れ込む前の、壮年の董卓が好きだった俺としては、「最後の2年」の泥沼ぶりをきちんと説明付けてくれて大満足。続刊が待ち望まれます。頼む続いて。
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涼州から都へ出てきたら田舎者扱いされて、 ストレスフルな董卓が暴食でストレス解消するお話。 この作品の董卓は悪逆非道な人物ではないのだけど、 部下の李儒や牛輔が深読みしたり勘違いしたりで、 結果またまたストレスを抱えることに・・・。 この巻では袁紹が洛陽を脱出するまで。 董卓と蔡...
涼州から都へ出てきたら田舎者扱いされて、 ストレスフルな董卓が暴食でストレス解消するお話。 この作品の董卓は悪逆非道な人物ではないのだけど、 部下の李儒や牛輔が深読みしたり勘違いしたりで、 結果またまたストレスを抱えることに・・・。 この巻では袁紹が洛陽を脱出するまで。 董卓と蔡邕の関係は色んな描き方があって良いですね。
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