1,800円以上の注文で送料無料
カウント・ゼロ 新版 ハヤカワ文庫SF2495
  • 中古
  • 店舗受取可
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-15-02

カウント・ゼロ 新版 ハヤカワ文庫SF2495

ウィリアム・ギブスン(著者), 黒丸尚(訳者)

追加する に追加する

カウント・ゼロ 新版 ハヤカワ文庫SF2495

定価 ¥2,310

2,090 定価より220円(9%)おトク

2,255 (6/15時点の価格) 値下げ前価格の説明を開きます

獲得ポイント19P

在庫わずか ご注文はお早めに

発送時期 1~5日以内に発送

店舗受取サービス対応商品【送料無料】

店舗到着予定:8/4(火)~8/9(日)

店舗受取サービス対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!

店舗到着予定

8/4(火)~8/9(日)

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2025/10/22
JAN 9784150124953

店舗受取サービス
対応商品

店舗受取なら1点でも送料無料!
さらにお買い物で使えるポイントがたまる

店舗到着予定

8/4(火)~8/9(日)

カウント・ゼロ 新版

¥2,090

在庫わずか
ご注文はお早めに

カートに追加するカートにいれる

商品レビュー

3

4件のお客様レビュー

レビューを投稿

2026/06/28
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

前作ニューロマンサーよりずっと映画的な風景や色彩に溢れる一作。影響されて70年、80年台の映画ばかり観てしまう。ジョーズとかアニーホールとかインディ・ジョーンズとか。 私はジョージ・ルーカスの無邪気さが好きだ。とりあえず爆発させておけば面白いっしょ、という無邪気さ。そしてそれに付き合ってあげるハリソン・フォードも良いのよね。 いや、こういう作品に影響されて2000年台前半のエンタメ最盛期の映画が作られたんだろう。砂漠の埃っぽさも迷路のようなパリも違法改造建築も、映像的な美しさできっと観たことがあるんだ、と思わされる。 東芝や富士通、ホンダにスズキは当たり前でOSはオペレーティングシステムじゃなくてオノ=センダイ、JALで宇宙に行く時代でもう名前が全部かっこいい。かっこいい翻訳ありきで、なんだけど。 そして話が進むに連れてどんどん面白く、愛おしくなっていく。だからギブスン作品てたまらない。時にはジャンプしないと行き詰まってしまう、のところが好き。文学的にもいつもとても綺麗。思っていることと言うことが同じ文化でも届かない優しさや思いやりの美しさがたまらない。 自分とは違う考え方の人間がいるのだ、ということを忘れがちで息が詰まりそうになったり、とりとめもない争いになったり、何もかも諦めたくなりたくなる。自分とは違う考え方の人間もいるのだ。答えはなくても忘れないようにして今日も生き抜いていく。 だから届かない思いやりが美しく悲しく感じられる。情緒、ですね。否定する必要はなく。 圧倒的にターナーとアンジェラが好き。そうだよ、こういうのに弱いんですよ!!ケイスとモリーよりも好き。 パコとジョーンズも好きになれそうだった。そのうち読み返すと思う。 登場人物が多くて誰が誰だかわからなくなってきたけれど、解説から博士が誰と取引をしたのかわかってしまった、というかただの解釈かもしれないけれど。賢い方法だと思う。 没落したのはテスィエ=アシュプールだけじゃなかったんだ。ニューロマンサーの冒険が世界をこんなふうに変えてしまった。一見変わりないようで、それぞれが別の幻想を見ている世界。人がたくさん死んだことをターナーが責めたけれど、それを意に解さない存在が関わっていたせいなんだ。前回よりも規模が大きいのは、向こう見ずにこの世のあり方を変えてしまった結果。でもジャンプするしかない時があるし、きっと人間のそういう性質をこれからも人工知能は見抜いて利用しようとするんだろう。ケイスを捕まえたチューリングを排除するためにその場をハッキングしてた頃と比べるとずっと強かになっている。うーん、圧倒的にうまいなあ。アメリカ人はそれぞれがもっている才能を伸ばす方針で教育するからか、 こういう圧倒的天才が伸びやかに活躍している。 周りができることが自分にはできない、と悩んで息が詰まる日本人と大違い。 ああ、でももうめんどくさい逃げたいーーーー!!!ちゃんとがんばるから!もう限界かもしれないってずっと思ってる。

Posted by ブクログ

2026/04/19

複数の異なるストーリーラインから進行する。超越したサイバーパンク世界において、神とは何か?事故とは何か?と言ったモチーフを語っている。

Posted by ブクログ

2026/02/08

「ニューロマンサー」「カウント・ゼロ」「モナリザ・オーヴァドライブ」の<スプロール三部作>、ようやく読了いたしました。 この「カウント・ゼロ」は、次の「モナリザ・オーヴァドライブ」と合わせて実質上下巻みたいな位置付けだと鴨は感じたので、レビューは「モナリザ・オーヴァドライブ」でま...

「ニューロマンサー」「カウント・ゼロ」「モナリザ・オーヴァドライブ」の<スプロール三部作>、ようやく読了いたしました。 この「カウント・ゼロ」は、次の「モナリザ・オーヴァドライブ」と合わせて実質上下巻みたいな位置付けだと鴨は感じたので、レビューは「モナリザ・オーヴァドライブ」でまとめて。でも、難解な作品なので、レビュー上げるまで少々お時間いただくと思います(^_^;

Posted by ブクログ

関連商品

同じジャンルのおすすめ商品

最近チェックした商品

履歴をすべて削除しました