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母上は別式女(3) 講談社文庫
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母上は別式女(3) 講談社文庫

三國青葉(著者)

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母上は別式女(3) 講談社文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2025/10/15
JAN 9784065412442

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2026/04/27
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シリーズ第三作。 正木数馬に代わって馬廻役筆頭となった村野小平太と初めて行動を共にした別式女筆頭・万里村巴。 たまたま行きあった、女性が襲われそうになっている場面で、『にこにこ大福』というあだなとは全く違う小平太の顔を見て、驚き警戒する。 そんな小平太から、巴一家が役宅に招かれ、ますます巴は警戒するのだが…。 夫の音次郎に輪をかけて物怖じせず懐にするりと入り込む息子の誠之助の良さが光った話だった。 何しろ小平太の娘・小雪とも交流し、小平太のとげを抜いてしまった。 誠之助が何者になるのかまだ分からないが、この能力は何にしても活きるだろう。 第二話は巴が仕える由利姫が嫁ぐ前の、お忍びの外出。 美味しいご飯を食べた後は町の中を散策して帰るはずが、途中で由利姫の許嫁は登場するわ、許嫁と家臣たちに由利姫を攫われそうになるわ、許嫁側のいざこざに巻き込まれそうになるわで、大変なことに。 もちろん巴や小平太が必死に守るのだが、このまま由利姫は嫁いで大丈夫か?と心配になった。 第三話は巴の夫、音次郎が三日も行方不明になり、巴が探し回る話。 音次郎が何か事件に巻き込まれたのか…と心配になった巴は、元別式女筆頭の世津に相談。すると、たちまち糸口が見つかる。 結果的に音次郎らしい結末だったのだが、巴が意外にも音次郎のことをこんなに必死に思っていたのかと安心した。また、いつも音次郎と口喧嘩ばかりしている巴の父・源蔵も心配しているのが意外で、でもやはり家族なのだなと安心した。 今回もゆるくサクサクと進んだが、楽しく読めた。

Posted by ブクログ

2026/02/15

藩主一族の警護を担う 別式女である巴。 今回3巻目、3話からなる。 酉の市 なんとも、誠之助が、社交上手! 物怖じする事なく、巴のライバルの馬廻役筆頭の家で、娘の小雪と 仲良しになる。 笑うことも 食も細かった小雪が、元気になって行く… 師走 由利姫が、斉幸の嫡男なりゆき...

藩主一族の警護を担う 別式女である巴。 今回3巻目、3話からなる。 酉の市 なんとも、誠之助が、社交上手! 物怖じする事なく、巴のライバルの馬廻役筆頭の家で、娘の小雪と 仲良しになる。 笑うことも 食も細かった小雪が、元気になって行く… 師走 由利姫が、斉幸の嫡男なりゆき斉幸の元に嫁ぐ事に。 お忍びで、町歩きに出掛け、斉幸と出会い、意気投合! 弱いと思っていた斉幸が、居合いを使う! そして、由利姫の父を納得させたのは……由利姫が、嫁ぐ斉幸! 初春 音次郎の不在で、巴は心配になるのだけど…… 父親は、お役目で不在なのだと、息子に密命であると…… 誠之助の天真爛漫の言葉で、締め括られていた。

Posted by ブクログ

2025/10/24

今回も楽しかった。 中でも誠之助の人たらしぶりは最高! 小雪を、ひいては小平太までをもなんだもの。 あちこちで噂になるのも無理はないw で、小平太って結局はどういう人なんだ、というねw 今後の動きが楽しみ。 由利姫と斉幸の話も好き。よかった、本当によかった。 もっとも、女性をのけ...

今回も楽しかった。 中でも誠之助の人たらしぶりは最高! 小雪を、ひいては小平太までをもなんだもの。 あちこちで噂になるのも無理はないw で、小平太って結局はどういう人なんだ、というねw 今後の動きが楽しみ。 由利姫と斉幸の話も好き。よかった、本当によかった。 もっとも、女性をのけものにしての企てはいただけないと私も思う。 しかし、音次郎、だめじゃん! 巴にあんなに心配かけちゃいかん。 他シリーズの話が出てくるのも楽しい。 同じ世界線のお話なのね。いつか、もっとがっつりつながってくれることに期待。

Posted by ブクログ

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