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魔王様、世界が美味しすぎて滅ぼすのをやめる。(2) ヒーローズC
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 小学館クリエイティブ |
| 発売年月日 | 2025/09/29 |
| JAN | 9784868050872 |
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魔王様、世界が美味しすぎて滅ぼすのをやめる。(2)
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商品レビュー
5
2件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
待ってました、(2)!! 好みド真ん中の漫画を読むたびに、毎度、思う事だけど、ほんと、この『魔王様、世界が美味しすぎて滅ぼすのをやめる。』も、すぐには完結しないでほしい。せめて、(5)くらいまで読んでから、「ごちそうさまでした」を言いたい。 この(2)でも、埼玉の魔王様は可愛くて、我儘で、強くて、何より、美味しいグルメを楽しんでいた。 美少女が美味しそうな表情を魅せる、それだけで、実に破壊力が高い。 しかも、魔王様は、他の食系漫画のヒロインたちと違って、人間界のグルメに対する知識が薄いので、毎度毎度のリアクションが、実にオーバー。こんだけ良い反応をしてくれたら、美味しい料理を紹介する側からしても、実に嬉しくなるものだ。 もちろん、埼玉の魔王様だけじゃなく、メゾネットさんもベクトルの違った、良いリアクションをしてくれる。めっちゃ戦闘力の高い美人が見せる「可愛い」、これもまた、良いものだ。(3)では、メゾネットさんが、ピンでガッツリ系庶民グルメを堪能する話を読みたい。 また、三好ちゃんも、(1)より成長を見せている・・・まぁ、人間、こんな状況に身を置くようになったら、どうしたって、強かさは身に備わってくるだろう。 何より、この(2)では、仙台の地に、新たな魔王様が登場しており、埼玉の魔王様と激しいバトルを繰り広げただけでなく、やっぱり、魔王種特有のチョロさで、私達を楽しませてくれる。 そして、やっぱり、この(2)でも、カッコいい大人の代表格と言っても過言ではない、二瓶さんの「お勧め力」の高さが輝いている。過酷な営業の中で鍛えられた能力は、この時に活かせるモノだった。やはり、人生、やる気があれば、経験から得た「何か」を無駄にせずに済むんだな。 魔王様たちが愉しんでいるグルメは、どれも美味しそうだったが、ビジュアルと魔王様たちのリアク食ンを含め、個人的に最もお腹が空いてきたのは、「来々店」さんのマーボー麺。携帯電話で変身するヒーローと同じように猫舌である私ですら、これを前にしたら、火傷も臆さず、喰らい尽くしてしまうだろう。 この台詞を引用に選んだのは、この(2)の中でも、特に、インパクトのあるメゾネットさんのリアクションだったので。 いくら美味しいモノを食べたからって、普通、こうはならない。 けど、メゾネットさんは魔族だから、人間が出来ないリアクションをしたって、何ら不思議じゃない。 しかも、そのリアクションが可愛いのだから、最強だろう。 「(ごくり)あ・・・」 「?」 「はぐしっ!!」 「なぬっ!!?」 「魔王様、私・・・コレ、大好きなやつでした・・・!!」 「さらなる不安を加速させつつも、うまいとな!?(メゾネットさん、埼玉の魔王様) もう一つ、この(2)で印象に残った台詞を紹介。 人によっちゃ、おバカな子って印象を受けるだろう。 正直、私も苦笑いが出てしまった。 しかし、共感できる人も多い筈だ、この魔王様の言わんとしている事に。 生きていればあるものだ、こういう状況は。 人は、それに「感動」と名を付けている? 「これは、つまり・・・おお、としか言いようがないと言えよう!!」(by埼玉の魔王様) これも、私的にグッと来た台詞なので紹介させてもらいたい。 私もまだ、出来るだけ、安い値段で多目に食べたいのだが、それでも、最近は、質にも拘りたくなってきている。 なので、二瓶さんの意見には同意できる部分が多い。 物価高で苦しくはあるけど、食べる楽しみ、そこは蔑ろにしたくないものだ。 同時に、食に関わる人への感謝も忘れてはいけないな。 「フードコートなども、手軽でありがたいのですが、店構えの雰囲気も含めて、ありがたみは変わります。それに、いくら、マニュアル化されていても、調理する方の練度によって、どうしても完成度は左右するものです!」(by二瓶さん) そして、この(2)でも、特に、魔王様らしさが際立っているリアク食ンが、これらである。 「麺がうまければ米が進み!!米がうまければ麵が捗るっ!!結局は麺なのか、はたまた、米なのか、至高はいずこにっ!!?」 「疾走した!!魂が!!!程よく、甘じょっぱくも、まろやかな味わい。それにより、疑問も抵抗もなく、体内に滑り込み、100年後も食べ飽きぬ、この逸品・・・これは、まさに、水!!」(by埼玉の魔王様)
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河田・行徒両先生のファンなら、 「いつものやつ」で内容が分かっちゃうタイプの作品。 美形だけどおバカでとにかくウザいキャラを描かせたら、 右に出るマンガ家はいないんじゃないかな。 いつも通りならそろそろ打ち切られそうだけど、 今回はかなり面白いのでまだまだ続いて欲しいなぁ。
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