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恐怖とSF ハヤカワ文庫JA
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恐怖とSF ハヤカワ文庫JA

日本SF作家クラブ(編者)

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恐怖とSF ハヤカワ文庫JA

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 早川書房
発売年月日 2025/09/18
JAN 9784150316037

恐怖とSF

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商品レビュー

4.4

5件のお客様レビュー

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2026/07/12

SF設定のホラー作品集 タタリエクスペリメントで「大衆が好むのは科学的な推論ではなく、科学風の答えだ。」と語られたが、まさにそれを体現するような本。

Posted by ブクログ

2026/03/01

ホラー好き・SF全然読まない私だけどとても面白かった!新しい世界を知った。 話題作のSFたまに手に取るけどよくわからん、結局なんの話?って挫折することが多い...でも今作はいろんな短編集だし、ホラーのエッセンスが良かったのかも。 近いうちに良かった作家さんの中から長編を選んでチャ...

ホラー好き・SF全然読まない私だけどとても面白かった!新しい世界を知った。 話題作のSFたまに手に取るけどよくわからん、結局なんの話?って挫折することが多い...でも今作はいろんな短編集だし、ホラーのエッセンスが良かったのかも。 近いうちに良かった作家さんの中から長編を選んでチャレンジしてみたいな。良いアンソロジーは良い出会いをくれる。 20作品あって、おおまかなテーマごとに分けられている。 作品冒頭に挟まる編集者の一言が、『世にも奇妙な』のタモリみたいで楽しい。 SFといえば宇宙モノのイメージだけどもう古いのか。宇宙人にふれる作品はあるものの、宇宙でどうこうって作品がひとつもないのは少し驚き(表紙的にも)。 物理系のよくわからない理論やAI・プログラミング系がでてくるのはなんとなく予想できたけど、菌の話や身体についての話は新鮮だったなぁ。 あとインスタやゾンビの登場もなるほどそんな視点がと思うし少しポップさが加わり楽しい。本当にバラエティに富んだ作品群で全く飽きることなく夢中で読みました。 そんな中でも特に好きな作品は下記。 でも20作品どれも面白く読んだ! ーーーーーーネタバレありーーーーーーー ・小田雅久仁『戦場番号七九六三』  最初のミスト×怨霊の描写から、壮大な宇宙戦争への飛躍が好きだった!映像的にも美しく想像がふくらむ。 オチもとびきり怖かった、こちらのイヤ〜な予感と作品内のテンションの差に「わ〜...。」と言いながら一旦本を置く。 ・飛鳥部勝則『我ら羆の群れ』  文字ならでは。想像した映像がどんどん書き換えられていく。こんなに畳み掛けてくるとは思わずなんだかある種の快感だった。 ・牧野修『初恋』  完全に私が今まで触れてこなかった新しいジャンルだった!なんじゃこりゃ!ページを行ったり来たり。 ・イーライ・K・P・ウィリアム『フォトボマー』  一番私が親しんでいる所謂ホラー的な怖さを感じた作品。遡って何百枚も写ってるのが淡々と書かれていくの怖すぎる。 ・斜線堂有紀 『『無』公表会議』  一番好きかも!まず議事録書き起こしという形態が軽やかでぐんぐん読めた。最後の展開も不意打ちだったし脳内で音を再生して戦慄。 ・新名智『システム・プロンプト』  彼岸の話どれも良かったなぁ。ミーコとカーティス、完全に逆やと思ってたからびっくり!そしてラストが怖すぎて笑うしかなかった。最後を飾る作品にピッタリ。

Posted by ブクログ

2025/11/20

ありそうでなかったアンソロジーだ。これは面白かった。ずっしりと重さのある作品が多い。救いも希望も無い未来を感じたい方はぜひ。巻末の解説は過去から現在のホラーシーンを分かりやすく説明しており参考になる。梨「♯」、柴田勝家「タタリ・エクスペリエント」などが印象に残った。

Posted by ブクログ

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